ディカプリオにマット・デイモン、ジャック・ニコルソン、そして監督はマーチン・スコセッシと来れば、期待しないはずがない。しかも、警察と組織の間で、互いにネズミ(スパイ)となる2人の対峙という設定も、面白そう。物語は徐々にテンションを上げて行き、、、、。ところが、2時間くらいを経過した当たりから最悪の展開に。確かに、今風のハリウッド的オチではないが、「その男凶暴につき」かよ!本作の方が若干救いがあると言えなくもないが、ラストのあれは何なのよ?
とにかく、コスト・パフォーマンス悪いです。「インファナル・アフェア」も見たことがない人なら、インファナルの方がお勧めかも。あちらの方には、香港映画としての別のありようがあるし、暗い展開にも必然性や説得力が感じられるので。