ボウイが大好きな40代のおっさんが頑張ってこしらえたアルバム。
良くも悪くも誰も彼もひねくれたがっている最近のロックシーンで、こんな素直に好きなものを作ろうとする姿勢自体が感動的。
音楽的にはその辺の影響が前2作に比べて前面に出てるせいか落ち着いた、ともすれば地味に聴こえるけどそこはやっぱりDFAの首領、体が揺れる揺れる!
あの頃のボウイ好きは勿論、はしゃぎたいアナタにもじっくり聴きたいアナタにも薦めれる、中々懐の広いアルバムになってるんじゃないでしょうか。
お気に入りは歌い回しのヘロヘロ加減がいい味出してるM1、グラムなM2、もう殆どカバー状態のM4、そしてこういうのを有終の美と言うのだろうM9。
また、作りたくなったら家から出てきて欲しいな。