中古品
¥ 494
中古品: 良い | 詳細
発売元 BUY王
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 中古品ですが概ね良好です。なお、こちらの商品はAmazon配送センターが商品の保管、梱包、配送を行ないますので、安心してご利用ください。ラベルは跡が残らず剥がせます。万が一品質に不備があった場合は返金対応。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

ディスコ探偵水曜日〈上〉 単行本 – 2008/7

5つ星のうち 4.2 17件のカスタマーレビュー

すべての 2 フォーマットおよびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 236
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 596 ¥ 24


キャンペーンおよび追加情報

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



第154回芥川賞・直木賞発表
芥川賞は『異類婚姻譚』、『死んでいない者』、直木賞は『つまをめとらば』に決定。 受賞&候補作品一覧 へ

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

迷子捜し専門のアメリカ人探偵ディスコ・ウェンズデイの目の前で六歳の梢に十七歳の梢が侵入。真相の探究は全てを破滅へと誘う。謎の渦巻く円い館と名探偵の連続死。魂を奪われた少女たちと梢を苛む闇の男。真実なんて天井にぶら下がったミラーボール。眩い光にダンスを止めるな。踊り続けろ水曜日。「新潮」掲載に1050枚の書き下ろしを加えた、渾身の長篇小説。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

舞城/王太郎
1973年、福井県生れ。2001年、『煙か土か食い物』で第十九回メフィスト賞を受賞しデビュー。03年、『阿修羅ガール』で第十六回三島由紀夫賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 621ページ
  • 出版社: 新潮社 (2008/07)
  • ISBN-10: 4104580031
  • ISBN-13: 978-4104580033
  • 発売日: 2008/07
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13.6 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 17件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 611,486位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 イッパツマン トップ1000レビュアー 投稿日 2010/4/22
形式: 単行本
 北欧神話やカバラ、宇宙論等の「見立て」のビックバンを等比級数的に一気に組み上げるこの上巻。そんな「見立て」の洪水の帳尻を合わせるように、下巻ではこの世に不条理かつ絶対的に存在してしまう「悪」と、親/恋人の「愛」の対決が文字通り時空を超えて絡まり合い対決する壮大なストーリーが展開される。この対決/対比自体は他作品でも作者は書いてきたが、「スケール」がこれまでで一番大きな対決の構図となっているところが本作品の読みどころだろう。

 「見立て」を連続展開するために名探偵達が行う誤推理の羅列を読むのがだんだん面倒臭くなってくる点、米国人の主人公が延々日本語で行うモノローグが不自然かつ冗長な点(=たまに英語が混じるのが超不自然)、等など読みやすさの点で難点をこの上巻は幾つか抱えているので、星は渋目に削りました。(こういった粗さがザラザラしてる点もこの作家特有の味わいなのですが、今回はその粗さが文学的戦略やスピード感に繋がるには余りにも読者に読ませる/消費させる文字数のボリュームが大きいように思います。)

 上下巻通しての評価は星四つ付けてますが、この小説の真骨頂は下巻に入ってからです。なお、新潮社から出す小説で講談社の編集者を登場させたり、よほど清涼院流水と仲良しなのか彼をモデルとした作家を殺したり、と色々とファンも楽しめる内輪ギャグがビルトインされているところも面白いですね。KEI(初音ミクを描いた人)の表紙もグッド・ジョブです。
コメント 15人中14人のお客様がこれが役に立ったと考えています。. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
不正使用の報告
投稿者 Manurhin #1殿堂トップ10レビュアー 投稿日 2011/2/11
形式: 文庫
ちょっとファンシーな恋愛もの的な幕開けで始まったかと思えば、エログロでバイオレンスなお話になり、
不意に「館モノ」ミステリ的な展開になったかと思えば、ついにはSF超大作へと変容していく……
それでいて根底にあるテーマは常に不変でまとまっている。

何なんでしょうね、この小説。
理解が伴うより先に知識や概念をどんどん脳みそにぶち込まれていくイメージ。
その上、作中の名探偵諸君みたいに脳みそを箸で掻き混ぜられたような気分になります。
某三大奇書ですらここまでのヘンテコ体験は出来ません。まさに21世紀を反映した新時代の奇書誕生!って感じですよ。

タイトルも意味不明且つハイセンスですよね。語感からして妙に素敵。
裏表紙の「あらすじ」も未読だとカオス過ぎて何を言ってるのか理解不能。「あらすじ」の役割を果たしているのか疑問に思えるレベル。
内容はなんかもう、秩序を纏った混沌(あるいはその逆)って感じですね。まるで宇宙の神秘。

単行本が発売された時点で購入しなかったことを激しく後悔する一方、今回の文庫化に際して読めて良かった。
興奮しすぎて自分のレビューもまともなレビューになってないですけど、そんな本なんですよ、これ。

「ちょっと読
...続きを読む ›
コメント 14人中11人のお客様がこれが役に立ったと考えています。. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
不正使用の報告
形式: 文庫
ドストエフスキーを読むようにこの本を読みました。
世界とは何か、人は何のために生きるのかという
古今東西不変の小説のテーマに真正面から
自分のやり方で挑んだ小説。
この過剰な饒舌さ、
破綻も構わずすさまじい勢いで読者を巻き込んでいく展開、
そのへんもドストエフスキーを思わせる。
現代日本で舞城を超える作家はいないとさえ言い切りたくなる傑作。
コメント 5人中4人のお客様がこれが役に立ったと考えています。. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
不正使用の報告
投稿者 bluesnow トップ500レビュアー 投稿日 2013/10/9
形式: 文庫
舞城作品はこれが初めてですが、、、読みながら連想したのが「果てしなき流れの果に」、ハインラインの某短編、ビリヤード、「モモ」、「ダビンチコード」、「占星術殺人事件」、違うといえば違うけど「わたしを離さないで」。
時間SFの中にミステリー的な骨格のあるような、でも舞城ワールドとしかいいようのない特異な世界というか。
最初のグルーブ感ある文章で、あの分量で主人公の素性、梢との関わり、ある日梢に起きた異変、をちゃっと語ってしまうあたりで引き込まれましたが、途中の殺人事件で、名探偵たちが集合して意味があるようなないような推理が続くあたりで、息切れし出し(これもあとにつながる伏線ではあるのかもしれないけど)、そこから第四部へのつながりが悪い気がし、複雑な時間論や存在論がモノローグでずっと続くあたりでちょっとついていけなくなりました。図解つきのSFってのも珍しいけど、、、ラストはどこか感動的に書かれてますけど、主人公がしようとしていることの意味を考えると、、、ほかのレビューワーの方がハードボイルド的な、とおっしゃるのも少しわかるような、そんな後味です。
比べる対象ではないかもしれませんが、「果てしなき流れの果てに」は作中広げていった大風呂敷が最後にきれいにたたまれ、日本的情緒に包まれ、ああ、果てしなかったね、と感動しますが、この作品は大風呂敷がたたみきれずに終わっ
...続きを読む ›
コメント 7人中5人のお客様がこれが役に立ったと考えています。. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
不正使用の報告

最近のカスタマーレビュー



フィードバック