子どもにはこのマジックの不思議さが伝わりにくいです。
演じるには大人相手の方が効果があります。
真っ白なカードの束を見せ、一枚のトランプの名前を言ってもらいます。そのトランプを真っ白なカードの束の中から探しますが、見つかりません。
そして最終的にカードを広げると、相手の言ったトランプの名前が出てくるというものです(どんなトランプでも出す事が出来ます)。
テクニックはあまり必要ありませんが、リボンスプレッドが出来なければ華麗に見せることは難しいかもしれません(しかしカードを手に持って広げていっても現象を起こせます)。
欠点は準備が面倒なことです。とてつもなく面倒というわけではありませんが、マジックの準備を鬱陶しく感じる方にとっては、用具を見るたびにイライラすることになりかねません。
それ故に「マジックをするのだから多少の準備は仕方ない」と考える方向けのマジックといえます。
またこのマジックには慣れが必要です。慣れないうちは人前で演じるのは少々難しいです。人にもよりますが、慣れるのには少し時間がかかる方もいるかもしれません。
準備が少し面倒でリセットが出来ないこと、テクニックは必要無いものの慣れが必要というのがネックですが、上手く演じることができれば見ている人を楽しませることが出来ます。
興味が沸いた方は検討してみると良いと思います。