内容紹介
100万ドルの笑顔と見事な歌と踊り!
天才子役テンプルちゃんの魅力が一杯のハートウォーミング・ミュージカル<キャスト&スタッフ>
シルビア(ディンプル)…シャーリー・テンプル
アップルビー教授…フランク・モーガン
アレン…ロバート・ケント
キャロライン…ヘレン・ウェストリー
監督:ウィリアム・A・サイター
製作:ダリル・F・ザナック/ナナリー・ジョンソン
脚本:アーサー・シークマン/ナット・ペリン
ダンス監督:ビル・ロビンソン
音楽:ジミー・マクヒュー/テッド・クーラー
●字幕翻訳:水谷理恵
<ストーリー>
自称・音楽家で盗みグセのあるアップルビー教授は、貧しい子供たちに歌や楽器を教えていた。なかでも一際輝く才能を持っていた孫娘シルビア、通称ディンプルは、街角で芸を披露して人々を魅了していた。ある事件がきっかけで知り合った大金持ちのキャロライン夫人はディンプルを養女にしたいと申し出るが教授は拒否。一方、キャロラインの甥のアレンがディンプル主演で舞台劇を興行することになる。しかし、教授はアレンから預かった興行資金を取られてしまい……。
<ポイント>
●本編はモノクロ・バージョン(オリジナル)とカラー・バージョンの2種類収録。
●5歳にして、歌、踊り、タップ、演技すべてをこなした世紀の天才子役テンプルの主演作。
●『オズの魔法使い』の魔法使い役でしられるフランク・モーガンが出演。
●テンプルとの名コンビで知られるビル・ロビンソンが振付を担当。
●黒人奴隷解放運動の引き金となった歴史的小説「アンクル・トムの小屋」が劇中劇で上演、黒人霊歌で著名なホール・ジョンソン合唱団の出演、“南部からやってきた新しいエンターテインメント”としてミンストレル・ショーも登場したりと、人種問題的観点から見ても興味深い作品となっている。
●『暗黒街』『ブロンド・ヴィナス』や『駅馬車』『リオ・グランデの砦 』といったジョン・フォード作品で知られるバート・グレノンが撮影を担当。
●デイヴィッドとキースのキャラダイン兄弟の父親としても知られる性格俳優ジョン・キャラダインが、教授をだます詐欺師のリチャード役で一瞬顔を出している。
※劇場公開時タイトル:テムプルのえくぼ
<特典>
●オリジナル劇場予告編
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
世紀の天才子役、シャーリー・テンプル主演のミュージカル。音楽の才に恵まれ、街角で芸を披露して人々を魅了していたディンプル。ある日、大金持ちの夫人が彼女を養女にしたいと言い…。“スタジオ・クラシック・シリーズ”。