テンプテーションズ(The Temptations)アメリカのコーラス・グループ。1960年代に「マイ・ガール」等のヒット曲を出した、モータウンを代表するグループの一つ。1989年にロックの殿堂入りを果たした。1961年にモータウンからデビュー。しばらくはヒットに恵まれなかったが、スモーキー・ロビンソンとロナルド・ホワイトが作り、デヴィッドがリード・ヴォーカルを担当した「マイ・ガール」が、全米チャート1位に輝くと、その後もヒット曲を量産。1971年に「ジャスト・マイ・イマジネイション」、1972年には「パパ・ワズ・ア・ローリン・ストーン」が全米1位となります。 1964年発表した「マイ・ガール」は映画『マイ・ガール』の主題歌となり、オーティス・レディング、ローリング・ストーンズ、ママス&パパスがカヴァー。日本では1983年にサントリーオールドのCMに使われた他、2007年にフジテレビ系ドラマ『花嫁とパパ』でも、加藤ミリヤとCOLORによるカヴァー・ヴァージョンが使われました。1995年には、デビュー当時からのメンバーはオーティス・ウィリアムス一人となってしまいますが、現在もテンプテーションズの名前は引き継がれています。