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テロルの系譜 日本暗殺史 (シリーズ昭和の名作マンガ)
 
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テロルの系譜 日本暗殺史 (シリーズ昭和の名作マンガ) [コミック]

かわぐち かいじ
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

明治・大正・昭和――。激動の時代を背景に、現状を打開せんと闇にうごめく暗殺者たちがいた。平成の時代へとつらなる明治・大正・昭和の裏面史を鮮烈に描き切ったかわぐちかいじの出世作は、今こそ検証されなければならない一冊!

内容(「BOOK」データベースより)

時代とは、革命とは、愛国心とは。テロルを生み、実行へと駆り立てる動機とは。来島恒喜、朝日平吾、難波大助、小沼正…。彼らは、一体どんな人物だったのか。その時、なにを思ったのか。明治から大正、昭和にかけて登場したテロリストたちの実像に迫る、かわぐちかいじの原点ともいうべき傑作劇画。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • コミック: 360ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2008/10/21)
  • ISBN-10: 4022140070
  • ISBN-13: 978-4022140074
  • 発売日: 2008/10/21
  • 商品の寸法: 20.6 x 15 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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By 麒麟児 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
まず始めに、目次欄にも記載のあるとおり「本書に収録した作品は、歴史的事件を題材にしたフィクションです」。気をつけないと、北海清次(「魔弾の狙撃者」に登場)や徳川貴臣(「戒厳令」に登場)が実在の人物と錯覚してしまいます。内容そのものについて云えば、各主人公が醸し出す独特の陰影がよく捉えられており、少数者の悲哀と少数者であるが故の先鋭化傾向やテロリストに一定程度共通すると思しき情念(非論理)の世界が迫力ある作画で描かれた佳作であると思います。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 「日本暗殺史」というサブタイトルを持ち、実在の人物をキャラクターにしている以上、当然実話と思って読み始めたのだが、終盤の2・26事件や東条英機自決未遂のエピソードに至って、ハテと首をひねることになった。「え、このマンガって、作者の創作なの?」
 特に東条英機や安田財閥の子孫にとっては非常に不愉快な設定で、名誉毀損にもなりかねないのでは?どこまでが史実でどこからが作者の想像なのか、分るように描かれていればかなり高く評価できる作品であるだけに非常に惜しい。
 またマンガ日本史入門ではないので、日本近現代史の知識は当然必要である。
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