第2部初登場のシーンに、六花、大人っぽくなったなあと感無量でした。
ローザンヌに向かうまでの道中、ツアー一行を大小さまざまな
トラブルが襲うのがリアルで面白かったです。
さすが、取材が生きてますね。
(ただ、添乗員さんとかの脇役の描き方がマル描いてチョン程度なんで、
もうちょっとまともに描いてあげてほしいなと思いますが(^^;))
プレッシャーに弱い六花もトラブルに見舞われますが、
心の中の千花に叱咤激励されながら乗り越えてゆきます。
そのさまが彼女らしくてけなげで、この経験を通して精神的に強くなった
六花はきっと、ローザンヌで結果を残してくれるだろうと思わせてくれました。
同時に、第1部のおなじみの面々のその後が六花の回想で
出てきますが、ひとみちゃんが・・・五嶋先生が・・・と、
それぞれに感慨深いものがありました。
「わたしはひとみちゃんとも千花ちゃんとも違うバレエを生きたい」
そう願う六花の言葉に、思わず胸がジンとしました。