内容(「BOOK」データベースより)
油絵、木炭画、コンピュータ絵画、オブジェ、スクラップブック、絵本など、多彩な表現で活躍する大竹伸朗。彼の頭には、いつでもある問いかけが渦巻いている。「芸術」とは何か?自分を創作へと駆り立てるものは、どこからくるのか?海辺に干したタコ、藤圭子のポスター、文字の欠けた看板に心をノックアウトされる。コンピュータと格闘するうち絵の本質に出会う。脱獄王・白鳥由栄と郵便配達人シュヴァルに「芸術家」の真髄を見る…。真の美は、芸術とは一見無縁なものに潜んでいて、その発見が自作に命を吹き込んでいく。思索と制作の軌跡、未発表の水彩画とドローイングを多数盛り込んだ、スリリングな美術エッセイ。
内容(「MARC」データベースより)
創作意欲、本日も刺激されっぱなし。現代美術の枠をこえて活躍する著者が、約一年半にわたって綴った制作ノート。発見と興奮の日々、思索の軌跡を綴り、未発表絵画も多数掲載した一冊。