元々ケロロソングは結構いいセンスしてるのですが、このアルバムは捨て曲一切無し!
歌詞こそ"ゲロゲロ〜"とか"ペコポン侵略〜"とか言ってますが、楽曲そのものは
アニソンにありがちな「奇をてらい過ぎた」感じはありません。
"和製ジェフ・リン"永井ルイ氏や、才媛・窪田ミナ氏らが手がけた、オーソドックスな
ロックやジャズの出来が素晴らしいです。
CD後半は、奥ゆかしいことにまるっとカラオケになってます。
せっかくのインストバージョンなので、マーク・マクラン氏のロックの王道フレーズ
満載のドラムプレイや、呆れるほどヴィンテージ感がたっぷりのオルガンの音色を
ぜひじっくり堪能して下さい。
クリスマスの定番アルバムとして、もっといろんな人に聴いてほしいです!
(そんな自分は真夏だろうとおかまいなくヘビロテしていますが…)