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テレビゲーム教育論―ママ!ジャマしないでよ勉強してるんだから
 
 

テレビゲーム教育論―ママ!ジャマしないでよ勉強してるんだから [単行本]

マーク・プレンスキー , 藤本 徹
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,520 通常配送無料 詳細
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テレビゲーム教育論―ママ!ジャマしないでよ勉強してるんだから + シリアスゲーム―教育・社会に役立つデジタルゲーム
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

テレビゲームは、あなたが信じているような悪いものではなく、実はとてもよい価値をたくさん持っている-。テレビゲームの影響を心配している大人へ向けた、子どもたちがよりよく学び育っていくための「ポジティブ」なガイド。

「日本経済新聞」2007/09/16

この本はテレビゲームの持つ意味と価値を、ゲームに惹かれる子どもの位置から、明らかにしようとした画期的な一冊である。

漠然とわけもなくゲームを怖いと思いこんでいる大人やゲーム好きの我が子に手を焼いている親にとってこの本は、自分のゲーム観、ひいては親子関係を見つめなおせるという意味で、必読であると思う。


登録情報

  • 単行本: 362ページ
  • 出版社: 東京電機大学出版局 (2007/07)
  • ISBN-10: 4501542306
  • ISBN-13: 978-4501542306
  • 発売日: 2007/07
  • 商品の寸法: 19 x 12.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By たこやき21 トップ1000レビュアー
形式:単行本
長い間、テレビゲームは「悪いもの」とされてきた。良い面も沢山持っている。親や教師に送る「ポジティブな」ガイドブック。
本書は、まずテレビゲームについての懸念を示す親に対し、それらの原因となる害悪論の問題点、それが発生するメカニズムを示し、続いて、実際にゲームをやっているときに、プレイヤーがどういうことを考えているのか、どういう長所があるのかを示す。そして、最後に、それらを踏まえた上での付き合い方について提案をする、と言う構成。
本書の場合、アメリカで発行された書の翻訳と言うことで、日本とは事情の異なる部分は多くある。ただ、その辺りを差し引いても、本書を読んで参考になる部分は多いだろう。
親の世代が「ロック音楽」などを通じて新しい価値観、文化を作り出していたように、子供たちもまた、ゲームを通して独自の文化を作り上げている。ゲームを中心として、その周囲の世界に興味を持つ動機付けになることも多いし、その世界に親や教師が自ら飛び込んで行くことで、子供とのコミュニケーションを図ることも出来る。また、それを利用した教育の機会を作ることも可能である、と言うのは日米を問わずに適応できるだろう。
本書の場合、最初にも書いたように「ポジティブ」な面を強調するあまり、「どちらともいえない」と言うものをやや強引に「良いこと」と結論付けるような部分がある(害悪論は、同じものを、悪い部分と強調しているが)。新しい文化が出来ているのだから、それを理解し、それにあわせることで効果的な教育が出来る、と言うのは賛同できるが、それまでのものをただ「古く、あまり良くないもの」としてしまうのはちょっと抵抗を覚える。
その辺りについては少し、異論はあるだろうが、ゲームの持つ可能性、ゲームと付き合い方に悩む親、教師などと言った人にとっては十分なヒントになるのではないかと思う。
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13 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
本書では、テレビゲームで勉強できる、ということを説明している。
「テレビゲームは遊ぶもので、教材ではない」と私自身思っていたが、本書を読んでゲームをやると、こんなことが勉強できるのかと驚いてしまった。
本書で扱っているゲームはほとんど、普通のゲームである(ただ、欧米系のゲームが多い)。教育用に作られたわけではない、市販のゲームで子どもたちは毎日勉強しているのだ。
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
基本的には『ダメなものは、タメになる』の二番煎じでゲームのみ。

とは言え、非常に読みやすく論理も明快。
ゲームをするとアホでボケで間抜けなどうしようもないゆとりになるとか考えているアホな学者に読ませたい。
教育学者や社会学者、ライターや識者は世の中や子どもがダメになってないと言わないと仕事にならないから、絶対に言わないけど、ゲームやってる今の子どもは捨てたもんじゃない。

見もせずやりもせずゲームを悪者にするな。
まずはこれを読み、子どもとゲームを一緒にやってみるのはどうだろう。
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