最初なんて残酷なアニメだろうと思いました。
でも、少しずつ見ていくうにちに、これは戦時中の特攻隊の話だなと思いました。
一人一人にかけがえのない人生があり、それでも戦いに巻き込まれて逃げられない
狂気、強制的志願に近いものがると思いました。
その中で少年少女達が一人一人が覚悟を決めていく、その中で死にたくないという葛藤もあり、
残した家族の事を思い、敵は悪者ではなく敵にも自分達と同じ守りたい家族がいて、絶対服従しなければいけない存在がいて
まさしく戦時中の特攻隊の話そのものではないかと思いました。※ちょっと腹立つが戦争儲けてる奴がいたりそれも現実どうりだ。
少年少女が入りやすいロボットアニメで、それを表しているのではないかと思いました。
命の大切さ、儚さを表している作品だと思います。
ただ残酷なだけではない、二度と同じ過ちを犯してはならないと
もっと身近なリアルさで訴える作品だと思います。
エンディングはもうちょっとと思うところもありましたが、
あえて見た人それぞれに思いをゆだねたと思えばこれでいいんかも知れないとも思ったりもしました。
製作者の思いが伝わる心に残る作品だと思う。
見かけの残酷さにとらわれないで是非見ていただきたい。