私も「お笑い」が大好きで、「THE MANZAI」や「俺たちひょうきん族」は大いに楽しませていただきました。さんまさんや伸助さんが同世代ということで同じような価値観で同じような時代を生きてきたこともあり、この本に書かれているようなことを親近感を持ってテレビをとおして観てきたように思います。今もほとんどゴールデンタイムはお笑いの方が司会等で番組に参加するといった一種の「お笑いブーム」だと思いますが、「ひょうきん族」の時のように腹を抱えて笑うまではいきません。私はかれこれ7年鬱病とつきあい、昨年はさらに横澤さんと同じ悪性リンパ腫に罹っていることが分かり、抗がん剤治療を受け、5カ所あったガンは消えたのですが、副作用でイライラしている時に、笑いが欲しくなり、枝雀さんのDVDを手に入れ、本物のお笑いを楽しんでいます。ちょうど今、いとし・こいしさんのDVDが届きました。本物はいつまでも色あせないと思います。横澤さんのようにそういうところを追究する人が現れてくれることを祈りつつ、閉じたいと思います。合掌。