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テレビの大罪 (新潮新書)
 
 

テレビの大罪 (新潮新書) [新書]

和田 秀樹
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (38件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

あなたはテレビに殺される。運よく命まで奪われなくとも、見れば見るほど心身の健康と知性が損なわれること間違いなし。「『命を大切に』報道が医療を潰す」「元ヤンキーに教育を語らせる愚」「自殺報道が自殺をつくる」―。精神科医として、教育関係者として、父親としての視点から、テレビが与える甚大な損害について縦横に考察。蔓延する「テレビ的思考」を精神分析してみれば、すべての元凶が見えてきた。

カバーの折り返し

あなたはテレビに殺される。運よく命まで奪われなくとも、見れば見るほど心身の健康と知性が損なわれること間違いなし。「『命を大切に』報道が医療を潰す」「元ヤンキーに教育を語らせる愚」「自殺報道が自殺をつくる」----。精神科医として、教育関係者として、父親としての視点から、テレビが与える甚大な損害について縦横に考察。蔓延する「テレビ的思考」を精神分析してみれば、すべての元凶が見えてきた!

登録情報

  • 新書: 207ページ
  • 出版社: 新潮社 (2010/08)
  • ISBN-10: 4106103788
  • ISBN-13: 978-4106103780
  • 発売日: 2010/08
  • 商品の寸法: 17.4 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (38件のカスタマーレビュー)
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25 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 浪速のスライサー トップ500レビュアー
形式:新書
個人的に、新書は中身が薄い物が多いので余り好きではないのだが
本書に関しては、非常に分かりやすく、中身も濃くお勧めです。

一部の主張(国鉄民営化に関するコメント等)、自分の見方と異なる
点もあるが、概ねその通りだと思う事が多い。

特に自殺者に対する報道の在り方、アルコール依存症等、心の病に
ついて報道したがらないテレビの姿勢等にはうなずかされることも多い。
何故スマップの草薙はあれだけの事をしていながら「本人も反省してい
る」と言う理由だけで1カ月で復帰出来るのか?個人的にも疑問に思って
いたので深く共感出来た。

ただ、どうしようもない事ではあるが、同書を手に取り、読んだ人々は
みな何らかの疑問をテレビに対して持っていると思われる事。テレビの
無責任なコメンテーターの発言に反応したり、感心しているような人間は
まず本書のような書物は手に取らないであろうという点。

非常に残念です。
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74 人中、63人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By vatmideo トップ500レビュアー
形式:新書
単純に「バラエティーが多いな」「見たい番組がないな」と感じていました。テレビを見た後に「賢くなった」きにさせてくれることがなくなり、テレビより読書となっていたため、テレビがそうなってしまった背景や影響力についてはあまり考えたことはありませんでした。
しかしマスコミ、特にテレビが煽ることで医療崩壊や介護、自殺などが是正されることなく歪められていくことに恐ろしささえ感じています。
WHOから自殺報道ガイドラインというものが出ていて、それが全く守られていないというのは驚きでした。
また「○か×」「善か悪か」の二分思考という愚かさはテレビだけでなく、自分自身の生活にも関わる注意点だと思いました。
このレビューは参考になりましたか?
59 人中、50人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
本書の評価が大きく二つに分かれているのは面白い現象だ。
テレビの情報を信じ切っている人から見たらとんでもない内容に見えるだろう。
テレビを始めとするマスコミ報道には常日頃から違和感を感じていたが、自分の業界の報道を見ると如何にでたらめであるかがよくわかる。
本書の中には私の業界についての話も書かれていたが、実態を良く伝えていた。
テレビの報道は感情論に訴えかけるものが多く、社会的コストとかマイナス面について天秤にかけて議論するという習慣が全くない。
さらには、専門外のコメンテーターがコメントすることに辟易としていたが、専門家にもディレクターが発言を指示している内容を読んでテレビは視聴する価値のないメディアであることを確信した。
和田氏のような良識のある人物がテレビからどんどん遠ざかることで、テレビはますます先鋭化を強めていくことだろう。
その情報が国民に大きな影響を与えると思うと問題の根の深さに愕然とするばかりである。
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投稿日: 29日前 投稿者: 塩津計
日テレ・テレ朝・TBS・テレ東・フジ・NHK
「テレビ」の大罪って、上記6局の大罪って事ですよね。
著者は意図的に新聞とテレビを切り離していますが、まあメディアとしては一連のものです。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: messer-g
∬テレビの影響力は凄まじい∬
自分がTVにつて感覚的に胡散臭いと感じていた事が

具体的に書かれていました。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: KK
いい本
確かにテレビは自分たちがやってることを正当化して視聴者にそれを正しいと思わせることが良くある。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: ジャイアン
共感できる部分もあるが・・・
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投稿日: 10か月前 投稿者: 海
マスメディア嫌いを代弁
和田氏の文章は説得力があるなあと他の著書を読んでいても思っていた。

今回の「テレビの大罪」も例外ではない。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: asp3/
医者独自の視点
99%ほどテレビ批判、1%ほどテレビの有用性を認めており、及第点。ただ、随所に論理が乱暴だったり、こじ付けでは?と思える部分があった。と思ったら、あとがきでまさか... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: flea_heart
もう少し精神分析・心理学的観点が欲しかった
筆者は本書でテレビを「人殺し」とまで言います。

私はその意見を否定しません。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: YKoon
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