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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
発想が奇抜,
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レビュー対象商品: テレビくん 改版 (中公文庫 コミック版 み 1-14 水木しげる妖怪傑作選 1) (文庫)
SFは得意じゃないと水木しげるは言っていた気がするが、この中に出てくる数編は、SFなんじゃないのかしら??絵のタッチといい、作品といい、不思議な世界でした。 テレビくん自体も、不思議な発想から出た作品。 テレビの中に米粒大の人間か〜〜。 奇抜なおもしろい発想だ〜。
5つ星のうち 5.0
水木しげる「テレビくん」,
By OZDX77 (京都府宇治市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: テレビくん 改版 (中公文庫 コミック版 み 1-14 水木しげる妖怪傑作選 1) (文庫)
テレビドラマ「ゲゲゲの女房」ではじめてこの作品を知った。雑誌デビュー作品であると同時にマンガ賞までもらったいわく付の 作品だ。「テレビくん」は貸本マンガのころよりもかわいい作画に なった。底辺にはやはり貧乏が見え隠れしている。テレビくんが かわいそうな子供にテレビからとってきたものをプレゼントしている という秘密を主人公の三太だけが知っているというラストがいい。 ネット時代の今もあのときのテレビ効果とかわらないのでは? という思いを僕は持った。マンガ賞の受賞は水木さんをメジャーに しただけではなくマンガ界そのものの事件だった。マンガを悪書と 決めてかかった運動があったのも事実だ。それに屈することもなく マンガそのものが成長していった。大学生までもマンガを読む時代に なっていた。しかし、マンガは誰でもが入っていきやすい読書という 森のまさに入り口だと思う。水木さんのマンガには確実になにかがある。
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