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テレビが飛びつくPR―予算9万円で国民的ブームを起こす方法
 
 

テレビが飛びつくPR―予算9万円で国民的ブームを起こす方法 [単行本(ソフトカバー)]

殿村 美樹
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

「佐世保バーガー」「さぬきうどん観光」「ひこにゃん」など、地方発の全国的ブームの仕掛人が、テレビに商品・会社を取りあげてもらう方法を明かす。「とにかくビジュアル化する」「インパクトのあるビジュアル+ストーリーをつくる」「タイムリーで普遍的な切り口を見つける」の3つの法則でテレビPRはうまくいく!

内容(「BOOK」データベースより)

テレビの力で起死回生!小さな会社でもできる!目からウロコの事例が満載。「今年の漢字」「佐世保バーガー」「さぬきうどん観光」「ひこにゃん」―数々のブームを起こしたPR仕掛け人が3つの法則と10の技術を初公開。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 232ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2010/10/29)
  • ISBN-10: 4478012881
  • ISBN-13: 978-4478012888
  • 発売日: 2010/10/29
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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35 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Gori トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
本書には
「騙されやすいテレビの人ともっと騙されやすいテレビを観ている人とさらに騙されやすい金主を舌先三寸で騙す代理店の手練手管」
が書いてある。こういうモノは成功談しか書いていないのは当然だが、その裏に潜む死屍累々を読まねばならない。
それがプロである。
清水寺の「今年の漢字」は日本漢字検定協会だけでなく代理店が絡んでいたことが本書で分かった。日本漢字検定協会が、
この利権、おいしいと知ったのも代理店のおかげのようである。

テレビ屋は。ビジュアルに飛びつくそうだが、そのとおり。馬鹿なテレビマンは必ず「それは画(え)になるのか」と言って、気に入らない企画を否定する。が、
心あるテレビマンは「画にならないことを恐れるな」と言っている。

テレビ屋は分かりやすいことや、食欲など、五感に訴える企画に飛びつくそうだが、そのとおり。が、
でもそこから見えてくるものに「一個の真実を撮れ」と命じる人もいるのである。

テレビ屋は、時代を皮相に切り取った企画に飛びつくそうだが、そのとおり。が、
そんなモノは何も伝えていないことに観る人も気付き始めている。

テレビ屋は、サプライズ企画に飛びつくそうだが。そのとおり。が、
いつも「つくり」をやることには長けているのでつくったサプライズかどうかくらいは見抜けます。

テレビ屋は、ほかに遅れることをひどく恐れていて横並び意識が強いです。だからネタは一気に出さず、小出しにしましょう。そのとおりです。が、
「流行に追いついていないともう観ない、という人はそんなに多くはないぞ」と自制する能力を持っているテレビマンも居るのです。

テレビは今も旧来のメディアにネタを頼っています。活字です。
リサーチャーというのがテレビ業界に跋扈してから、テレビのネタは陳腐で、皆同じに成り下がりました。
それは、リサーチャーのせいではなく、ディレクター自身が楽しようと思った結果なのですが、
リサーチャーが持ってくるネタや、資料は、ほとんど活字かネットが元。足で歩いた集めたものなどありません。
リサーチャーとて食わなければなりませんから、あっちのテレビ局でボツになればこっちのテレビ局へとネタがまわり
いつのまにやら皆同じになってしまうのです。この本の著者のような人は、悪気がない分(商売でやっているのですから)
リサーチャーよりずっとたちが悪い。代理店、PR屋、タイアップ屋、ついでに言うと芸能プロダクション、心あるテレビマンなら、
これらとの付き合いには、きちんと、一線を画しているはずです。

今のテレビマンは活字コンプレックスを持っている人も多く、代理店から直接持ってこられると拒否反応を示しても
一旦活字になるところっとだまされる(新聞もやっているんだから)人も多く。代理店が活字から攻める搦手作戦も
本書に乗っています。上手いものです。

ところで、この本を読む限り、代理店はテレビをちっとも愛していないことがわかります。視聴率をとらないと代理店だって困るはずですが、
テレビを、信頼のできない、「つくり」や「やらせ」のメディアにして、死期を早めようとしているようにしかぼくには見えません。
テレビを面白いものにしようなどという意志は少しも感じられません。ま、代理店さんにそれをやってもらおうとは思いませんが、
せめて、さわらないでください。

もうひとつ、不安があります。こういった代理店が、お金をもらうのが、民間会社なら、まだ許せますが、口八丁手八丁でカネを搾り出す先が
公官庁や、なんとか知名度を上げたい田舎町だであるケースが多いのが、この本から伺えます。この本には、成功例しか乗っていないでしょうが、
誤解を恐れずに言うと夕張市の破綻は、そういった代理店の口八丁から始まっているのではないですか。代理店には道義的にしか責任がないですけれど、
心の痛みは感じて欲しいです。夕張の背後には見えない(代理店に乗せられたという意味で)の屍が累々としているのではないでしょうか。

総じてこの本は『テレビ屋はちょろい』と言っていますが、それは、ストレートに、『テレビを見る奴もちょろい』し、『テレビに金を出す奴もちょろい』
と言っていることに繋がっていることを著者は気づいているのでしょうか。
著者のあなた、あなたは『国民もスポンサーも馬鹿だ』ということで自分の仕事も否定しているのですよ。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By TOA
形式:単行本(ソフトカバー)
PR会社のものです。同業者の目から見ても、参考になることが多いです。現場を数踏んでいるからこそ、“わかること”が沢山掲載されていて、内容としては上級者向けですが、語り口が優しいので学生の方にもお勧めできます。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
実践的かつ、著者の実績がすさまじい、PRの教科書。
ブランディング、広告、を兼ね備えたものがPRといった所です。
お金をかけず頭を使って、売り込んでいく方法が書かれています。

出版社や雑誌社へのPR方法は多いが、
このように地方からでも利用できるテレビPRというのは
非常に強力だと改めて感じました。

また、テレビだけでなく、時代が変わってきているという事を
痛感出来る内容になっています。
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最近のカスタマーレビュー
具体的な内容
メディアを使ってPR展開をしていきたいと思い購入しました。

具体的な内容が記載されており... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: もんたくん
PRのバイブル的存在
タイトルがインパクトがあるのでついつい買ってしまいました。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: ヤス
顧客への愛が感じられる
本書を読む前はよくある事例本かとも思っていたが、読み物的な面白さに加え、著者の顧客に対する愛を感じた書籍だった。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: 一経営者
事例が満載で面白い!
タイトルが面白そうだったのとレビューを見て良さそうだったので買ってみた。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: ayako.i
本当ですか
星5つ 本当ですか?私には参考にはなりませんでした。
投稿日: 18か月前 投稿者: 田中智之
ドラマ化希望
ひこにゃんが大好きで、本屋さんでに積みされているのを見つけて思わず手に取りました。
ひこにゃんブームの裏側をとても興味深く読みました。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: ひこにゃんファン
中小企業に夢が!
中小企業ベンチャーの経営者ですが、
一言で言えば目からウロコでした。

とにかく内容が面白くてわかりやすく、... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: akatakenyan
面白い!!
タイトルがインパクトあったので手に取り、始めは片手間に読んでいましたが次第にのめりこむように読んでしまいました。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: 同業者Y
広報企画立案に役立つバイブル
これまでいろいろな本を読み、日々の広報企画立案に役立てようと試行錯誤してきましたが、これほど活... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: koike
ちょっと衝撃
大学でこの先生の授業をとっていたので、読んでみた。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: kam
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