長らく上位機種のC520PPを使ってきて、このC531に乗り換えようと思っていました。
それぞれの機能はHP等でわかると思うのですが、実際に買って
使ってみないとわからない不都合があったので書いておきます。
C520PP(高機能版)
・バックライトがいつでも任意のタイミングで点灯させられる
・アラーム音が消せる
C531PP(この製品)
・検温し終わって結果が表示されているタイミングでしかバックライトを点灯させられない
・アラーム音は消せない
という事で、
・朝暗いうちに起きる
・隣で夫や子供が寝ている
・あまり時間が無い
という私のような人には、この体温計は向きません。
この安さ、小ささでバックライトがついている機種自体がほとんどないので
これを選ばざるを得ませんでした。
私の場合、実測検温が始まる頃にはだいたい体温が安定し、
1分でも5分でもほとんど結果は変わりません。
何年もの間、5分待ってしっかり検温していましたが、最近は時間が無いので
体温の上昇具合を見て、ほとんど変わらないようだったら早く切り上げて
結果を記録してしまいます。
その際、C520だったらスイッチを押してバックライトをつけて途中経過も見られたのですが、
C531はいくらスイッチを押しても、結果を表示しているわずかの間しかバックライトが点きません。
測定結果を最後まで見ないという使い方自体イレギュラーですが、
同じように勘違いして買ってしまう人がいるかもしれませんので一応念のため・・・。
なお、予測検温と実測検温は全く違う結果になるので、
私は実測しかあてにしていません。
この点は、上位機種でも廉価機種でも、他社製品でも全く変わりません。
体温が安定している人は予測検温でも大丈夫かもしれませんが、
冷え性だったり、ふとんを蹴りやすかったり、鼻が悪くて
口をあけて寝る人などは、予測検温だと妙に高い体温がはじき出される可能性があります。
(検温を始めて20秒の体温上昇カーブから、テルモ独自の計算をして
5分後の体温を予測したのが、予測検温の結果だそうです)
なお、低温期の検温結果はだいたいこんな感じです。
予測検温:36.68℃
実測検温開始後1分:36.41℃
実測検温開始後5分:36.43℃
(個人差はありますが、私の場合は大体こういう傾向です)
詳しくはテルモのHPで、予測検温のメカニズムがかかれていますので
気になる方は参考にどうぞ。
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検温結果表示時、バックライトが任意に点灯できず修理に出しました。
最初からレスポンスが悪かったので初期不良だと思ったのです。
1度修理に出し、異常なしで返却。
その後使い続けるも、バックライトのレスポンスは日に日に悪くなり
とうとう、押してもつかなくなってしまったので2度目の修理に。
しかしこれも、異常なしという事で返却されました。
2度目はコールセンターの方が説明して下さったのですが、
平たく言えば「押し方が悪い」という事のようです。
一応、押し方にコツがいる機械のようだという事は言われました。
説明書では「1秒以上長押し」とありますが、カスタマーセンターの方が実機を操作したところ
「2〜3秒ほど、かなりしっかり押さなければならないようです」との事です。
バックライトの点け方についてもこれと同様に、説明書に書かれていない癖があるようです。
すっかりクレーマーのようになってしまったのですが、
仕様をきちんと理解した上で購入した電気製品では、初期不良も故障も経験した事がありません。
同一ボタン長押しでの電源ON・OFFはいくらでもできるのに、
短押しのほうは一切反応しないというのはいくらなんでも癖がありすぎます。
ボタン1個しかない単純な機械でここまでコツがいるのも考え物だと個人的には思います。
眠い時間帯に押し方で悪戦苦闘するのも面倒だし、新品同然ではありますが
子供を望む大切な時期でもありますし、5時台に起きなければならない余裕のない日々なので、
こちらは思い切って捨てる事にしました。
他メーカーのもので新調します。
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毎日、そして長い期間使い続けるものなので、私としては
こちらのC531ではなく、C520を強く強くお奨めします。