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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
爆笑と言わんまでにも…,
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レビュー対象商品: テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス) (コミック)
ニヤニヤとしてしまうギャグです。表紙の「いかにも安っぽいタオルとドライヤーを持ったミロのヴィーナス像」もシュールで笑えますが 相変わらず「風呂文化」と言うフィールドにどれだけドラマとギャグのネタが眠ってるんだと気づかせる 要素がてんこ盛りと言う気がします。 特に第2巻冒頭での賛否両論らしい「男根崇拝」の下りは単なる下ネタ話では収まらないものがありますね。 第2巻以降「歴史漫画」的要素が出てきてさぁどうなる?と言うドラマ要素も出てきて楽しみが増えてきました。 何やらルシウスに命の危機?を感じさせる描写も出てきており、それにどう立ち向かっていくのか…。 後、これを買って読んでる最中に「空から日本を見てみよう」の伊豆半島回をTVで見、熱川バナナワニ園で 思わず噴き出したことを追記しておきます(笑)
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
本当の文化について考えるマンガ,
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レビュー対象商品: テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス) (コミック)
6話のプリアポス神にまつわるエピソード。世間では色ものとされるテーマを真正面から捉え、 時間・空間を超えた人類の文化的相似形を並べて見せ、 改めて文化とは、人間とは?という思考に読者を誘う。 娯楽を超えた「テルマエ〜」を描く意義を見て、大変感動しました。 これはヤマザキマリにしか描けない作品。 彼女が描く使命を負った作品なんだと思いました。 私にとって、このシリーズは 単に好きだから読むマンガとは一線を画した作品になりました。 今後の展開も期待しています。
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ローマの技術と誇り,
By AURON "FinalFantasy" (Japan) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス) (コミック)
帝国は属州から異文化を導入するもの。では、近未来でなく昭和風の銭湯、温泉から、最新のフロテクノロジーと、それをつかいこなす心優しき平たい顔族とのやりとりをしたら。 大ローマのプライドが揺らぐのをおさえつつ、ローマの為に最新技術を生かす。 ほんわかと笑える、独特な暖かさ(風呂だから)を感じられるよい作品。 日本に残る道祖神的な祭りもしっかりとルシウスに吸収される。 ついつい応援してしまう。 世界に誇れる日本の文化、温泉と風呂。 世界との架け橋ともなり、震災復興の目玉企画にもなってほしい作品。
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