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テラー・トレイン [DVD]
 
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テラー・トレイン [DVD]

5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: ベン・ションスン, ジェイミー・リー・カーティス
  • 監督: ロジャー・スポティスウッド
  • 形式: Color, Dolby
  • 言語 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.37:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: エスピーオー
  • DVD発売日: 2004/07/02
  • 時間: 97 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00024Z7HK
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 106,621位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介


【ストーリー】
卒業を間近に控えた学生達がSLを貸し切ってパーティーを開くが、密閉された列車の中で、ひとり、またひとりと殺害されていく。「007 / トゥモロー・ネバー・ダイ」 のロジャー・スポティスウッドの監督デビュー作。
【特典映像】
●オリジナル予告編
●スタッフ・キャストプロフィール
《監督》 ロジャー・スポティスウッド
《出演》 ベン・ジョンソン、ジェイミー・リー・カーティス、ハート・ボシュナー

Amazon.co.jp

   後に007シリーズ『トゥモロー・ネバー・ダイ』を監督したロジャー・スポティスウッドのデビュー作。ニューイヤー・パーティを楽しむために列車を借り切った医大生たちが、走る車両の中で起こる連続殺人事件に遭遇する。
   走行する列車の中という閉ざされた状況に、ひとりの殺人鬼を放つという、密室ミステリーにホラー・テイストを加えたその着想がおもしろい。製作当時スクリーミング・クィーン(悲鳴の女王)と呼ばれたホラー映画の常連ジェイミー・リー・カーティスが女子大生に扮して、例によって豪快な悲鳴を車内に轟かせている。
   パーティー用のマスクで扮装した連続殺人鬼の正体と、その動機がいささか拍子抜けなことは事実だが、早いカッティング、光の点滅を効果的に使った冒頭 のシーンなどそのシャープな手腕は、今日の職人監督を充分に予感させるものがある。(斉藤守彦)

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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hide-bon トップ100レビュアー
本当に、「ハロウィン」、「13日の金曜日」以降、一時期ハリウッドで量産されたB級ホラー・スプラッター映画の様に思われているのが口惜しい面白さだ。“SCREAMING QUEEN”ジェイミー・リー・カーティスが主演だし、さも、ありなんのオープニング・シークエンスから、悪ガキ共が、因果応報的に血祭りにあげられていく展開と、一見凡百なホラー映画の定石を踏んではいるが、「果たして犯人は本当は誰なの?」とのミステリーの謎解きの機軸がしっかりしている為、サスペンス・ショッカー的な楽しさと併せ、最後まで観る者を飽きさせない。ケレン味の中に、シャープな切れ味が残る演出をしたのは、ペキンパー映画の名編集マンで、今作でデビューし、後に硬派政治サスペンス「アンダー・ファイヤ」や「シックス・ディ」を手掛けたロジャー・スポティスウッド。そう言えば、彼には今作と同趣向の「影なき男」という傑作スリラーもあった。各コンパートメント別に色彩のライティングを変え、シーン毎に光と影のコントラストを効果的に使った撮影監督は、キューブリック映画で有名なジョン・オルコット(「時計じかけのオレンジ」!、「シャイニング」!)。列車の車掌で、いつかは頼りになるだろうと思わせるのは、ペキンパー映画の同志ベン・ジョンソン。そして、卑屈な悪ガキリーダーを演じた色男は、後に「ダイ・ハード」で、姑息な手段で、やはり自分だけは生き延びようと画策したハート・ボックナー(笑)。やっぱり、只のB級映画じゃないよ。
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9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この映画を 2004/7/17
知ったのは8年ほど前でした。それ以前からホラーばっかレンタルして観てたんですけど
当時行きつけ?のビデオ屋さんにはありませんでした。で、中古販売してたものを「へぇ~、ジェミー・リー・カーチスが出てるんだ~」
みたいなノリで購入。見終わった後、まだまだいいホラー映画があるんだなぁって感じたことを覚えてます。

密室で次々と学生たちが死体になっていく、犯人は誰?っていうごくごくありがちなストーリーですが
面白かったのは舞台が列車ということ、そして犯人の登場のしかたです。監督のセンスがキラリって感じです。

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By mutantmogura トップ1000レビュアー
かつて名画座では、フーパー「ファンハウス」とのカップリングで、よく上映されていたものである。
そう、私はぴあ誌で上映館を探して、名画座で見たくちである。
そして、本作は、まちがいなく「ファンハウス」より面白かった。

ストーリーは他のレビュアーが書いている通りである。
列車内で、殺人鬼による連続殺人が起きる。
この犯人が、仮面を被っている、というのがミソのひとつである。

列車という、逃げられない密室で、主人公がいかに犯人と対峙するか。
そして生き延びる主人公は、「ハロウィン」のスクリーミング・クイーンであるジェイミー・リー・カーティス、そう、「サイコ」のジャネット・リーの娘である。

「ファンハウス」とは異なり、本作の犯人はいたって普通である。
それだけに、本作のほうが恐怖度は大きい。
ヴィジュアルの恐怖感というか気色わるさは、さすがにフーパーのほうが一枚も二枚も上手だ。
しかし、本作はその設定のうまさ、そして役者の真摯な演技が、作品の完成度を上げている。
プロマジシャンの富豪カッパーフィールドの若き日の姿が見られる、というのもまた、本作の魅力のひとつである。

超自然の存在が登場しない本作は、ホラー風味のミステリといっても良い作品である。
こういうホラー作品は、たとえば「血のバレンタイン」や「ローズマリー」など、この当時はけっこうあった。
よく映画館に見に行ったものであった。
ネットのない当時、ぴあ誌は必需品だった。
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