作者はこの漫画をどうしたいのか。どのような方向に持って行ってENDにしたいのか。
9,10巻目でやたらと長い説明描写や周りくどい伏線のようなものを貼りまくって漫画で言う遅延行為連発。冷静に考えてみると一向にシナリオが進んでない。
あのね最初からそういう引き伸ばしがしたいのなら2巻3巻でやっとけば良かった話です。
小吉が一度火星行ってから今まで20年間あったわけでしょ?その間の訓練や他国の事情のこともっと詳しく書けばいいでしょう2巻分くらい使って。20年間の空白があったにも関わらず若干二巻目の最後に再度火星に飛んでますよね?そこでちゃんと各国の事情書かないから以降の地球での首脳会議の話や居酒屋?に蛭間の手下を送り込む描写の話がいまいち何の議論かよくわからないんです。
あと1巻のレビューから度々言われてるけど人殺しすぎ。シナリオ上多数死ぬのはやっぱりしょうがないかもしれないけど
重要なキャラ、重要な能力者まで殺しすぎ。例えば
キャラ的にはティン(主人公の良きライバルでかつ、20年前を知る共有の戦友として)
能力的にはヴィクトリア(ゴキブリを内部から操るユニークな能力者して)
絵は1流かもしれませんがやはり漫画はシナリオ、ストーリー要素の有る1つの作品なのです。作品として考えるならテラフォーマーズは3流です。