「心」「技」「体」3公演すべてに参加し、
ものすごく楽しかったので、DVD発売を心待ちにしていました。
本作は、3公演中の「技」公演のDVD化でした。
希望としては、「体」公演が、開演前からの会場の熱気が
「心」「技」と格段に違い、公演自体も今まで参加した
「100曲マラソン」「テニプリフェスタ2009」
を凌ぐ舞台と客席の一体感だったので、
出来ることなら、そちらをDVD化して欲しかったです。
ブックレット、DVDジャケット、DVDケースは丁寧な作りだと思います。
本作全体の流れは、トークコーナーの「じゃんけん選抜」を
全てカットしていたので、曲だけを楽しむ分には良かったのでしょうか。
私としては、あのコーナーも、このイベントでは重要だと思っていたので、
オールカットの扱いは、なんだか残念でした。
カメラワークは相変わらずで、画面の切り替わりが早く、
鑑賞しながら、酔ってしまいそうになりました。
また、画面(アングル)の切り替えが早すぎで、
残像レベルでしか映っていない方が居たり、
全体像がわかり辛かったり、残念なところが多いです。
特に、OP&EDメドレーのコーナーは、
バックスクリーンの映像も凝ったつくりで素晴らしかったので、
何とか舞台全体を映したアングルで、
不必要な切り替えなく撮影・編集して欲しかったです。
また、「体」公演の「フェスティバルは突然に」を
「本編」「特典ディスク」両方のディスクの
「おまけ」で入れてくれたのは嬉しかったのですが、
とても感動的な場面だったのに、
最後がブツ切りで終わっていて、びっくりしました。
DVDの容量的に、ギリギリだったのかもしれませんが、
「バックステージ」や「リハーサル」を収録するよりも、
上にも挙げましたが、カットされてしまった「じゃんけん選抜」や、
毎公演違っていた「開演前の影ナレ」も入れて欲しかったし、
「体」公演のアンコール終了後、
会場で自然発生的に合唱になった「テニプリっていいな」に応えて
許斐先生が出てきてくれたアンコールも、入れて欲しかったです…。
また、DVD画像が何故か粗いような気がします。
思い出に残る本当に素晴らしい公演だったので、
多少値段が高くなっても良かったので、
きれいな映像で観られる、カットなしの商品が欲しかったです。