以前からギャグ漫画家としての才能をちらつかせていた許斐剛さん。
この巻にて完全に才能を開花させてしまったようですね。
そして読者をそのように言わしめる史上最大爆笑の名勝負
『河村vs石田』
試合で一回しか打てない一撃必殺(むしろ一撃自殺?)を一球目から使っちゃった
アホなマッチョマン。
それを壱式波動球で軽く返して『ワシの波動球は百八式まであるぞ』とか言っちゃってる
変態怪力モンスター。
どんどん波動球の威力を上げるドSな石田、それに喰らいつく超ドMな河村、
河村の過去がよみがえる・・・『河村のパワーはうらやましいよ』と青学メンバー一同
・・・これは嫌味ととってもよろしいでしょうか?
そして観客席まで吹っ飛ぶという前代未聞のド派手さ、そこで力尽きそうな河村に亜久津が言う。
『死んでこい河村』
ホントにマジで死にそうなのにそんなこと言われても・・・
最後に一番気になったシーンを、
白目&血だらけ&意識吹っ飛びの河村が打ったサーブを見て石田が言った一言
『これはワシの四十式と同程度・・・』
・・・えッ!!
先程まで一式と同程度だった河村のボールがなぜそんなに!?
コートに戻るまでの間にいったい何が?
・・・とまぁ突っ込みどころいっぱいの37巻ですね。
でも最高に笑えたので星5つです。