この本のタイトルを見たとき、最初は「テツ」こと鉄道愛好者を非難している本なのかと思いましたが、中身を見るとかなり面白く、鉄道ファンだけでなく「こういう角度から鉄道が好きになるのか」ということを面白い文章で書いています。ただ、中身の文章の中にはちょっと鉄道愛好者を大げさに誇張するような内容があり、「いくら鉄道好きでも私はここまではしない」と思うところがありますが、これは著者の面白く見せる表現かもしれません。
「鉄道マニア」という人にも私も含め色々な考えを持った人がいます。全員がこの本に書かれた行動はとらないと思いますので、星を1つ減らしました。
私も「テツ」ですが内容は豊富で面白く、鉄道ファンでなくても、こういう面から興味が沸くという事を知れば、読まれた方も完読した後に列車の見方が変わるかもしれません。この本の見方は色々ですが、著者のちょっと大げさな表現や言い方が面白かったです。