テストの概念そのものの見直しを求めた上で,プロセス改善の必要性を考察。さらにCMM(能力成熟度モデル)と同様の手法でテスト・プロセスの改善を試みる「TPIモデル」の全体像と具体的な利用方法を解説する。ITシステムのテスト担当者には,参考になるだろう。
大規模化,複雑化するITシステムにおいて,品質は重大な意味を持つ。テスト作業をより徹底的かつ効率よく実施する指針として,著者はTPIモデルを提唱している。TPIモデルとは,リードタイム,コスト,品質などの観点からテスト・プロセス改善を進めるアプローチ。現行のテスト・プロセスの長所と短所を明らかにする効果も持つ。
(日経コンピュータ 2002/06/17 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
登録情報
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テストプロセス改善について書かれた、数少ない(唯一?)日本語訳本です。
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