今、人生の岐路がけっぷちにいます。
願えば夢がかなうとか、わくわくすれば人生は楽しいとか、そんなのはもういいという気持ちです。私がこの先生きていくのにいったいどうすれば自分の立ち位置を保てるわけ?と不安な人は、ぜひ本書を開いてみてください。
テキヤというと、人生裏街道のようですが、それは一読すると自分の無知であったことがわかります。軽妙な語り口とシンプルながら巧みな筆力で、ページのなかからテキヤのおばあちゃんが出てきます。
そして、読書後に自分のあまったれ気分も吹っ飛び、さらに頭でっかちでいる自分を発見しました。人間関係、仕事、親子問題、共通するのは、ハラのくくり。
本書から学んだものは大きいです。