ハイデルベルグでの、グレバムとの一戦から始まる 第4巻です。
求めていたものを手に入れ、充足感、幸福感に浸るリオン君を、絶望の底へと突き落とす様な展開に…
リオン君のあまりにも過酷な“運命”のシナリオが動き出します。
個人的に好きなところは、マリアンと二人で出掛けた先での会話のシーンです。
ゲーム本編でも、プレイした時から印象的なシーンだったので、それを漫画で読むことが出来て非常に嬉しいです。
第3巻のレビューにも書きましたが、ゲーム本編にもあったセリフなどもしっかり使われていて、思わずニヤリ
( ̄ー ̄)です。
カスカベアキラ先生は、漫画として読みたいところは全部描いてくれている気がするようです。
カラーページがそのまま載っているのが嬉しいです。
ただ一つ残念なのは、前巻までよりも、本自体のボリュームが少し減っていることです。
本当に残念だ…
しかし、それを帳消しにしてくれるくらい、中身は重厚で、素晴らしい出来になっています。
表紙のカバー裏も、お見逃しの無い様に!!!
読んでみ