本のタイトルから、一般的なハウツー本と思いきや、これはコメディです。最初から最後まで笑いが止まらなく、いっきに読んでしまいました。
ティムガンを取り巻く普通ではない両親、仕事仲間、ファッション業界の有名人が引き起こすありえないエピソードの紹介から、そこから得る人生の教訓は全く説教じみていなく、素直に「うんうん」とうなずけます。(実際自分がそのようなシチュエーションに陥るかというのは別として)
これを読むと、ヴォーグ編集長、アナ・ウィンター主演の映画、「ファッションが教えてくれること」がどれだけ編集されているか憶測できます。また、ティムガンの父親がFBI初代長官フーバーのゴーストライターだったというのも、映画「J.フーバー」の公開と合わせてタイムリーですね。