これまでサイクルロードレースのDVDが発売されるたびに、そろそろBlu-ray版もだしてくれないかな…と願ってきましたが、毎年恒例のツール・ド・フランス総集編にて、ついにBlu-ray版が登場となりました。
DVD版と比べて値段が若干高くなりますが、当然その分画質がよくなります。DVD版を見たわけじゃないので比較が出来てるわけでもないですが、去年までDVD版の総集編を見るたびに感じてきた画質の不満は一切ないです。とはいえ、2枚組(特典含めて約4時間)のボリュームで、定価9000円超えというのはさすがに高いです。ファンならそれでも購入しちゃうんでしょうけど、ちょっとサイクルロードレースに興味を持って…という人には敷居が高いですよね。もうちょっとお手頃価格にはならないもんですかねぇ…。
収録されている総集編の内容は、さすがの安定感。今年のツールの見所はほぼ余す所なく収録されていると思います。
・レース前半に相次いだ、有力選手たちの落車事故とリタイヤ。
・フレチャとフーガーランドが巻き添えをくらった車との接触事故。
・今年で解散になったHTCコロンビアの、美しいトレイン。
・ノルウェー人2人の大活躍。
・中盤〜終盤を盛り上げたヴォクレールの躍進。
・アルプス越えでの、シュレク兄弟、エヴァンス、コンタドールたちの戦い。個人的には、ガリビエでの攻防をもうちょっと見たかったけど。
・そして、勝負を決めた最後の個人TT。
総集編をみてると、やっぱりツール・ド・フランスって面白い大会なんだなぁと改めて思いますね。