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最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
読み応えあり。感動した。,
By 青アンカー (神奈川県横浜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ツールへの道 (単行本)
今中氏の他の著書に比べて、ずっと読み応えがある。既出の文章の使い廻しもない。ヨーロッパに渡ってからのさまざまな体験が生き生きと描かれている。レースシーンの記述も何しろレーサー自身が書いたのだから躍動感にあふれ、「ツール7年分」のDVDなどを見るよりもおもしろかった。当方、週末にロードレーサーに乗っている、近年よくいるおじさんだが、プロでがんばっている若者の気分を味わうことができ、元気付けられた。
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
意外と詳述されている,
By gyuw (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ツールへの道 (単行本)
本書はロードバイクの基礎知識やテクニックに関するものではなく、今中氏がイタリアでプロとして走った時の日記のようなものである。読む前は氏自身が書いたというより、氏の回想をインタヴューしてそれをまとめただけの本かと思っていたが、意外と詳述されており、本書にも書かれているように「今中は部屋で書き物ばかりしている」と同じ部屋の選手に言われた、まさにその記録が基になっているように思われる。ロード派のサイクリストは是非読まれたい。本書を読むと、サイクリングに出かけたくなる。
3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
今中大介氏によるプロロードレーサー日誌,
By junior-san (京都府京都市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ツールへの道 (単行本)
本書はあくまでも今中大介氏がプロロードレーサーとして活動していた時期のことを(恐らく)当時綴った文章だ。そのため文章も日誌形式(+婦人のコラム)で日付順に並んでいる。もちろんその内容は主観的なものだ。 そもそも日本人でトッププロのチームに所属している人は毎年必ずいるわけではなく、当時はとても珍しい存在だったので、 話の全て、特にレース中の会話だったりステージレースでアシスト選手が考えている事などとても貴重に感じられる。 またパワーメーターが全盛となった今ではあまり重視されていないと思われるハートレートモニターに傾注していたり、 使っている機材の写真等が当時を思い起こさせるようなもので懐かしかったりもする。 ただやはり文章が人に見せることを想定して書いていないので本人のいいように書かれている部分もあるし、348Pある本文の途中でちょっと飽きてしまった。 ハートレートモニターを基準としたトレーニング方法に関してプロ用、アマチュア用、ホビーレーサー用と10ページ程記述があるが、ある一週間のトレーニング内容、といったものなのであまり参考になるものではないと思う。 自転車レースに興味がある人なら今中氏のファンであろうとなかろうと、興味深いものではあると思う。
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