芸人であり映画監督であり俳優であるビートたけし。日本で最も有名なアーティストである村上隆。
もはや説明する必要はない世界的に認められた二人がタッグを組み、アート論を語った「ツーアート」が文庫になって再登場した!
本書では、「アートとは何か」「アーティストとは」「どうしたらアートは生まれるか」「アートと日本を考える」と4つに章分けされ、二人が対談形式で語りつくす。それ自体がアートとさえ感じるほどだ。
天才アーティストといっても過言ではない二人の生き方や発想がぶつかり合い、アートに対する想いが現在進行形で生み出され変化していく様はものすごい価値があるのではないだろうか。
芸術の専門書とは違い、難解な用語などはなく、読みやすくて分かりやすく、アート好きはもちろんのことそうではない方にも楽しめる構成となっています。