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最も参考になったカスタマーレビュー
120 人中、113人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
解る!解る!全て経験したよ!,
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レビュー対象商品: ツレがうつになりまして。 (単行本)
うつ病歴 結構経ちます。今、減薬中で、かなり良いトコまで来ています。 私が通院している病院に置いてあり、待合室で読みました。 とっても読みやすいので、1日もあれば読めてしまう内容です。 そうして、「これも!」「あ!これも!」って、 私が経験したこと全てが書いてありました。 『普通の人には 息を吸う程簡単なこと』が、私にはできなかった。 『渦中の人』が読むには、もしかしたら辛いかも知れません。 (ずいぶん調子良くなった今でも、読んでドキドキしましたから... ただ、「なぁんだ!自分だけじゃないんだ!」ってことが解って、 自分を責めたり、現状に焦ったりしなくなる効果は あると思います。) でも、周囲の人には読んで貰うべきです! 『うつ』でない人には 絶対理解して貰えない症状 (自分で理由が説明できない 自分の行動の全て) を 読んで貰うだけで、「今の私は、ツレさんと同じなの」と 私に代わって説明してくれる。 もっと早く この本に出会っていたら、周囲の不理解に苦しまなくても良かったかも。 今、辛い人へ 周囲の理解を得る為に、この本はお勧めです! また、今できないことの全てが『うつ』の症状である ということが解ります。 どうか自分を責めないであげて下さいね。 『うつ』の人を身近でサポートしている人へ 『うつ』を経験した人じゃないと理解できない色々な出来事が書いてあります。 理解できても できなくても、 この書いてあるそのものが 『うつ』の人の『普通』なのです。
73 人中、68人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
すごくいい本。,
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レビュー対象商品: ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫) (文庫)
僕は7年前ぐらいにうつになって、1年前ぐらいにゆるゆるとうつから回復してきた。 読みながら、「そうそう、こんな感じだった」と思うと同時に、 「え?確かに僕もこう思ったけれど、これってうつの人特有の考えなんだ?」と、 新たなことを知ったりもした。 ツレさんが書いているエッセイもこのなかにはたくさん収載されているが、 そのエッセイの一つに、僕は普通に泣けてしまった。 涙がボロボロこぼれて、止まらなかった。 涙を流すこと自体が、最近でこそたまにあるけれど、 うつのときには全くなかったことを考えると(そこが、ツレさんと逆なんだけれど)、 「ああ、僕もツレさんと同じように、ちょっとずつ戻ってきたんだなあ」 と、思ったら、また泣いた。 この文庫本は、30分か、長くても45分あれば、読める。 短くまとめるために、いろんな所をはしょっているとは思うけれど、 フィクションらしきところは、まずない。 あんまり迂闊なことは言えないけれど、 むしろ、うつ真っ直中の人の人が読んだら、 のちのち、何となく、スーッとした感覚になると思う。 確かに、うつ真っ最中だと、こんなにうつを肯定的に書いた本でさえ、 自分を責め立てるような本に思えてしまうに違いない。 けれど、僕は、この本が、僕が本当に苦しんでいるときにあったら良かったのに、 と本気で思った。 本当に「これで悩んでるのは僕だけじゃないんだ!」 って、思えると思う。 もう、本当にうまく言えなくてごめんなさいだけど、 本当にいい本。 力の抜けた画のタッチが、本当に、受け入れられてる感じになる。 「その後のツレがうつになりまして。」に収載されているエピソードだが、 「この本を作ってもらってありがとう」 って、本当に言いたくなった。
63 人中、58人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
おすすめの1冊,
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レビュー対象商品: ツレがうつになりまして。 (単行本)
15年来のおつきあいを記念して、ある女(ひと)がプレゼントしてくださった。うつ(病)の増加がとどまらない。そんなことを背にして、さまざまな啓発本がだされています。漫画仕立て、専門家による、ご本人による、いろんなバリエーションを、暇を見ては、手にとって読んでみたりもしてきましたが...反復性うつ病性障害をじょうずに克服しつつあるひとの紹介なので、確か、であろう...と思って、お昼休みに読むことにした...。読み終えるのに1時間とかからない。漫画家、イラストレーター、の細川貂々(てんてん)さんが、ご主人(ツレ)のうつ闘病記を漫画で紹介してくださっている。「てんてん」という名前にも、惹かれてしまった(? (^O^;))。 ツレさんは、過労の末にうつになられ、退職後の一時期=回復期に、自殺の危険の高まったときがあったとのこと。不幸にして自死を決行してしまわれていたら、過労自殺と言ってよかったことになっていただろう。ツレさんは、30代後半とのことで、近年、うつが増加している世代、でもある。 この本の良いところは、うつのさなかにいるご本人でも、脳に大きな負担をかけずに回復までのおおまかな流れをつかむことができる点。また、「三寒四温」によくたとえられる、「よくなったりわるくなったりしながら、必ずよくなる」、回復期のようすが、実によく描かれていて感心した。 ツレさんのエッセイ部分も含めて読むなら、うつをかかえるご本人の理解が深まるだろうし、てんてんさんの視点で読めば、うつをかかえたご本人を見守るご家族の理解が深まるだろう。うつの治療の過程で、ぜひご本人やご家族に注意しておいていただきたいもろもろの、ありがちな点にきっちり触れている。 お勧め本、の1冊に加えたい(^o^)。まわりの、うつを抱えた知人にも、ご紹介する啓発本の1冊に加えることにした...。
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5つ星のうち 4.0
憧れの夫婦像が、ここにある。
宮崎あおいと堺雅人の主演映画「ツレがうつになりまして。」を観て、この本を読みました。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: ビタミン・トム
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