昨年末にBE-PALは創刊15周年記念イベントとして栃木県茂木町の雑木林にBE-PAL LAND という遊びの実験基地を作り、そこへアメリカのプロのツリーハウス・ビルダーを招聘して、地上2.5mのツリーハウスを建てました。そもそもこのツリーハウスは81年の創刊以来ずっとBE-PALがこだわり続けてきたもので、「自然と友だちになろう」という本誌が提案するライフスタイルの象徴としてシンボルマークにも使われてきたものです。その作り方のノウハウと道具の使い方を完全マニュアル化。これを読めば「誰でも自分でツリーハウスが作れる」という日本で初めてのツリーハウスのハウツー本になっています。また、ツリーハウスの歴史、世界のツリーハウスの紹介から、ツリーハウス内で使いたい木のインテリア・グッズや楽器など、身近な木に関する情報や雑学も併せて紹介して、木や自然といかにつきあっていくか、いかに自由にそしてエコロジカルに生きるかといった「生き方のマニュアル」にもなっています。巻頭メッセージとして書き下ろしされた、水木しげるさんの「ゲゲゲの鬼太郎のツリーハウス」も見逃せませんぞ! 遠い日に忘れてきたドキドキをこの本でもう一度!