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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
感性のリフレッシュになりました,
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レビュー対象商品: ツナグ (単行本)
あっと驚くほどすごい本だとは思いませんでしたが、5つの短編が連作になっていて、後半に行くほど、 驚きが増していくので楽しい読書でした。 死んだ人と会える、というテーマ設定はありがちかもしれませんが、 そこで描かれるささやかな感情の揺れみたいなものが、実に若々しい タッチで描かれていて、40代になりたての僕には鮮やかに感じました。 3話からセッティング自体のネタが明らかになってきて、そのあたりも スリリングだし、5話は全体の締めくくりにもなっていて、 技的にもうまいなぁと思わせてくれます。 ほかの本でも評判のいいものは試したくなる一冊でした。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
舌を巻くと同時に涙腺を刺激されました,
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レビュー対象商品: ツナグ (単行本)
人に薦められて手に取ることになりました。なのでこの著者の本は初めて読みました。 一生に一度だけ死者と会うことができる。 死者もまた一度だけ生者と会うことができる。 それを繋ぐのが使者と呼ばれる繋ぎ役の存在。 そこからタイトルの「ツナグ」が想起されてきます。 「使者」と「死者」は「ししゃ」という形で同音異義語ですが行為を通じることで二つの言葉が繋がります。 それだけではなく、様々なエピソードが、様々な形で「繋がって」いるのもこの本の魅力です。 四つの短編集ですが、それもまた「繋がっている」ので、短編集と言い切れるかどうかは論があると思います。 読後の「やられた感」とそれに伴う「切ない思い」は 使者ならずとも 「死者と会うことの是非と意味」を考えさせてくれます。 で、あれだ。 使者の役は、定番ですが神木竜之介君をイメージしてしまうんですよねぇ… ドラマ化するなら彼ですよぉ、彼(^_^;)
19 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
黄泉がえりにも似た透明な物語。,
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レビュー対象商品: ツナグ (単行本)
この世から消えてしまった人間に、たったひとりだけ会うことができる。今のところ私には会いたい相手はいません。それはいいことなのかどうなのか。。。 生者と死者が会う、というとほのぼの泣かせ系の物語を想起しますが、 まあ実際本作も強いて言うならそのラインなのですが、 「親友の心得」だけは読んでいておそろしく、胸を抉られるようだった。 友人にこんなリアクションをされたら一生引き摺る。怖すぎる。生きていけないかも知れない。 やっぱりこの著者に「友情」の機微を書かせたら天下一品です。 読後、今自分が一番会いたい人がこの世に留まってくれている人だということが 無性に幸せに感じられた。 おすすめです。 ていうかやっぱりこの物語を著者が思い付いたきっかけって 飯島愛さんなんだろうな。。。たぶん。いやかなりの確率で。
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5つ星のうち 5.0
読んで損なしのおすすめ本です
この作品は、死者と生者との面会を仲介する『使者(ツナグ)』を中心に描く連作短篇小説です。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: 海山ごはん
5つ星のうち 5.0
ここちよい 温かな 光
最初、さっと流し読みしたときは 「う〜ん 結構ありがちな設定じゃないか」としか思わなかったんです。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: まっしゅ
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