Would you like to see this page in English? Click here.

中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 251

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
ツチヤ教授の哲学講義
 
イメージを拡大
 

ツチヤ教授の哲学講義 [単行本]

土屋 賢二
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

哲学なんてコワくない! 時間とは何か、言語ゲームで哲学はどう変わるかなど、哲学という病に効く、ツチヤ教授のオシャレな講義11日間。笑いとともに本当の問いを探す、知的な冒険への誘い。

登録情報

  • 単行本: 230ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2005/12/8)
  • ISBN-10: 4000013998
  • ISBN-13: 978-4000013994
  • 発売日: 2005/12/8
  • 商品の寸法: 20.8 x 15 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 301,395位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告



類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yamppv
形式:単行本
 私の場合、哲学と言うと形而上学というイメージを持っていたのが読後、こういうアプローチもあるのだということが分かったのは非常に興味深かったし、ウィトゲンシュタインの主張が受け入れられた後、どうやって哲学が存続できたのか不思議に思っていたのが、ある程度納得のいく形で解決できたので、非常に面白かった。

 

 ただ、私は哲学に関して、ほとんど知識がないので、「哲学が何をする学問であるのか」に関しての著者のスタンスが主流派なのか否かといった判断は出来ず、初学者向けに優れた内容なのか否かは分からない。

 

 しかし、分かりやすさと言う基準から見ると、丁寧に議論が進められていて、非常に読みやすく、前もって哲学の知識を要求されることは全くないので、安心して読める本であることは間違いない。
このレビューは参考になりましたか?
24 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yu-ki
形式:単行本
あの「土屋賢二」の哲学入門書です。土屋賢二といえば非常にユーモラスなエッセイを書くことで有名ですが、本書はあくまで哲学の入門書であって著者のほかのエッセイとは性質が違います。つまり「笑い」が満載なわけでは決してありません。その点は注意が必要でしょう。基本的に真面目な本です。ただし、そうは言っても、哲学の入門書としては随所にユーモアが感じられ、面白い本です。

本書の何よりの特徴は、一つの哲学的な考え方を紹介する際に例がとても豊富なところです。ですから非常に分かりやすいです。講義形式で書かれていて重要なところを繰り返し言ってくれるのも理解の助けになります。プラトンの「イデア論」、デカルトの「方法的懐疑」、ウィトゲンシュタインの『論考』の基本的スタンス、また彼の「言語ゲーム」という考え方などがとても平易な言葉で描かれています。哲学のエッセンスのエッセンスを知りたいという初学者におススメです。逆に、一応哲学の流れは理解しているという人にとっては、少々間延びしているように感じられるかもしれません。

本書はいわゆる哲学の思想史についてではなく、あくまでも著者の哲学に対する考え方について述べられています。歴史上にある哲学の諸問題は基本的には言語上の問題である、このことを著者はウィトゲンシュタインとアリストテレスに拠って主張しています。ウィトゲンシュタインの言っていることは非常に難解ですが、著者独自の説明で根本的なところがつかめた気がしてとても参考になりました。

最後に僭越ながら一言。著者の独自のスタンスから「形而上学」としての哲学の考え方をばっさばっさと切っていくのは痛快な反面、歴史上の問題(難問)をそこまであっさりと切り捨てていいのかなあという気持ちが残りました。その点で星一つ減点です。
このレビューは参考になりましたか?
24 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tatchan VINE™ メンバー
形式:単行本
本書は、著者の大学での講義をもとに、主に哲学に初めて触れる人を対象に書かれている。語り口調で書かれており、また、表現も非常に分かりやすく、一歩一歩丁寧に話を進めている。本書は歴史的哲学者の学説を単に紹介・解説するだけのものではなく、むしろそれらを批判し、自らの考えを前面に出して書かれている。プラトン、ベルクソン、デカルトなどが鋭く批判され、ついでウィトゲンシュタインが好意的に紹介されるという構成になっている。

哲学に何ができて何ができないかをウィトゲンシュタインに依拠しつつ明解に示しており、初心者だけでなく、哲学を理解したつもりになっている者にも一読の価値はあるだろう。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック