とても楽しく読めました。
主人公の周一が友達と3人で、ツチノコらしき生き物を見たことから物語はすすんでいきます。
周一と友達やクラスメート達、母の再婚相手の誠司さんとのやりとり・・・など、本来なら母親と一番年齢の近い自分がなぜか周一目線で周一と感情を同じくさせて読んでいました。
ツチノコを見た、と一生懸命な子供と、大人のいろいろな考えと・・・。
一番面白かったのは、ツチノコ音頭。歌詞だけでなく、しっかり曲もあり、踊りもちゃんと考えられている・・・。ツチノコ音頭が載っているページは、なんだかとても楽しいページです。
できれば、このツチノコ音頭を実際聞いてみたいし、その踊っているところも見てみたいですね。アニメで・・・とか。
本の最後のページに、ツチノコ音頭のメロディーと歌詞、コードだけの簡単な楽譜が記載されていますが、希望者には、イントロや伴奏を加えた完全版の楽譜をもらえるそうです。
でも、楽譜を演奏できない私は、CDプレゼント、もしくは、これを演奏した音がダウンロードできればうれしいな、と思いました。