子供の学習机に付いていたスタンドが壊れた(壊したが正しいのですが)ため、代品として購入しました。
学習机純正品よりお値打ち価格だったのですが、こちらの商品の方が良く考えてあると感心しました。
画像からも判るように取り付けクランプから第一関節(?)までが離れており、実測で約20cmあります。
最初見た時に何で第一関節をわざわざ机から離しているのか、正直不格好に思えました。
学習机純正品もそうでしたが、多くの他商品はクランプ部分に第一関節を付けていて、その方がスタイリッシュに見えたのです。
ところが実際に机に取り付けてみると、これが実に合理的なのです。
鉛筆立てやらセロテープホルダーやら鉛筆削りやらを机に置くことを考えてみてください。
第一関節が机上面に近いと傾けたアームの回転でそれらの文房具に干渉するので、邪魔物を置かないようなレイアウトを工夫するか、あるいは第一関節を垂直に伸ばした形を維持するかになるのです。
でも本機の場合は第一関節が机上面から遠いので、クランプの近くにモノを置いても第一関節の高さを超えないモノならば干渉せずにすみます。
結果、机上に雑多なモノが置かれてもアームの動きが規制されませんので、欲しいところに光を当てることができます。
机上に何も置かれていない美しいレイアウトでは気にする程のことも無いでしょうが、あれこれ机の上に並べざるを得ない学習机だと実に合理的な形と思います。