メーカーにアフターの確認をしましたが、まだ大丈夫。 2006年生産終了モデルです。
温度調節は各メニューごとに固定ですが、保温時間はある程度調節が出来ます。
たとえば納豆なら設定時間が20.22.24時間で、ヨーグルトなら10.13.16.19時間です。
玄米は12時間固定みたいですね。
この機種の特筆すべきは、その保温時間が過ぎたときの動作に尽きるでしょう。
保温が終わると自動で冷房に切り替わります。 冷暖機構はペルチェ素子でしょうか。
一人暮らしでも朝ヨーグルトを仕掛けて(5分もあれば済む)おけば、夜遅く帰ってきても大丈夫。
発酵させすぎになりにくいのはうれしい機構です。
納豆は別途豆を蒸すなり茹でるなりの用意をしてから仕掛けねばならないので手間がかかりますが、この工程には圧力鍋があれば便利だと思います。
納豆を作った後にヨーグルトを作る場合、匂いが気になるので除菌アルコールスプレーの用意をしましょう。
あと、機構上仕方ないのですが、運転開始してしばらくすると(おそらく外気温によって時間は変わると思いますが)背面のファンが回りだすので多少うるさいかも知れません。
とりあえず初めて作ったヨーグルトと納豆は両方とも成功でした。 玄米はまた後日やってみようかと。
2011/04 追加
Amazonでの取り扱いは終了でしたか。 これ、いまだに愛用しています。 単純な構造だけに壊れにくいようです。 予備機でEH-D417Wも買いましたがまだ使っていません。 購入して3年半…結局玄米は試していません。
他の方のレビューにもありましたが、特に大粒大豆の場合、確かに36〜40時間くらい発酵させたほうが間違いがないですね。
また、納豆菌は好気性の菌であるため、密封したまま放置よりは途中で換気(前扉の開閉だけで十分)もしたほうがいいです。
うちの場合、夜に仕掛けて翌朝換気がてらリセットし、仕事から帰ったらまた扉を開閉して場合によっては再度リセット、次の日に自動冷却されて完成、といったサイクルで落ち着きました。
納豆菌は一度冷却されると活性を大幅に失うようなので、発酵不十分で自動冷却されてしまった際のリカバリーは、まず再保温開始して、温まったころに熱湯で溶いた納豆菌を追加するのがよいかと思います。
ただ、ステンレス容器がすぐに腐食…というのは、納豆を作っているとアミノ酸が結晶化する場合があり、それが豆の輪郭に沿って容器に付着するのですが、これを腐食と勘違いしたのでしょう。 メラミンスポンジ等で擦れば簡単に取れますのでご心配なく。