ツイッターを必要に駆られて使用しなければ成らなかった為、
書店で読み比べながら本書を選んだが、
素直にとても良い本だと思った。
本書はポケットサイズの本で、
Chapter1:基礎編(基本的な設定の仕方や、ビジネス用の基本ツールの紹介)
Chapter2:初級編(ツイートなどの基本的な操作と、役立つニュース系サイト等の紹介)
Chapter3:中級編(ユーザーが作ったツイッターの支援ソフトや、効率的な情報収集法の紹介)
Chapter4:上級編(「発信する」側のとしての利用と、やや突っ込んだビジネス向きの情報収集法の紹介)
Chapter5:管理・活用編(企業のPRや広告に用いる為の、ツイッター指南)
Chapter6:Tips編(趣味や学習、ダイエット等の目的の為のツイッター指南)
の以上の様な構成が書かれている。
ツイッターを最新技術として使い方を紹介しているというよりは、
基本システムは単純であると示したうえで、ユーザー同士の拡張による将来的な可能性を示し、
その中で「どの様に使えるか?」、「どの様に使えば良いか?」が書かれている。
個人的に良かったと思ったのは、所謂ツイッターコミュニティーにおける
「暗黙の了解」や「NG・タブー」等が記載されていたのが初心者には助かった。
基本的にツイッターは「ゆるいコミュニケーションの場」であり、特に業者の場合は
広告一辺倒だったり、フォローやリツイート一辺倒のような、コミュニケーションを放棄した行為は、
逆に信用を失う事が書かれていた(これは現実でも当り前か?)。
本書でも書かれているが、まだまだツイッターは発展途上の領域なので、
今後、本書の内容も古くなる可能性は非常に高いが、現時点で購入し利用のとっかかりにする分には
問題ないので☆5と評価します。