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ツ、イ、ラ、ク
 
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ツ、イ、ラ、ク [単行本]

姫野 カオルコ
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (39件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

忘れられなかった。どんなに忘れようとしても、ずっと。

地方の小さな町で彼に出逢った。ただ、出逢っただけだった。雨の日の、小さな事件が起きるまでは――。
姫野カオルコの新境地、渾身の思いを込めて恋の極みを描ききった、今年度最強の恋愛文学

忘れられなかった。どんなに忘れようとしても、ずっと。
すべての人の記憶に眠る、官能の目覚め。狂おしいまでの恋の痛み、恋の歓び。
今年度最強の恋愛文学 激しく切ない渾身の950枚  地方の小さな町で、彼に出逢った。
ただ、出逢っただけだった。雨の日の、小さな事件が起きるまでは。
体温のある指は気持ちいい。濡れた舌は気持ちいい。それらが腰を撫でるのも、腹をすべるのも、背中を撫でるのも―。
苦しかった。切なかった。ほんとうに、ほんとうに、愛していた―。
姫野カオルコの新境地、渾身の思いを込めて恋の極みを描ききった長編小説。
一生に一度の、真実の恋。

内容(「BOOK」データベースより)

地方の小さな町で、彼に出逢った。ただ、出逢っただけだった。雨の日の、小さな事件が起きるまでは。苦しかった。切なかった。ほんとうに、ほんとうに、愛していた―。姫野カオルコの新境地、渾身の思いを込めて恋の極みを描ききった長編小説。

登録情報

  • 単行本: 426ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2003/10/23)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4048734938
  • ISBN-13: 978-4048734936
  • 発売日: 2003/10/23
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.2 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (39件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 329,287位 (本のベストセラーを見る)
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
甘く、切なく、残酷で。

懐かしい、と思っちゃった時点でオッサンになった実感が。

子供以上、オトナ以下な時期って誰もが引きずるモノなんでしょうかね。。。

真っ直ぐに物事を見られなくなってきた30代にお勧めです。

帰りたくても帰れない「あの時代」をちょっとだけ思い出せるから。
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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 美花絵留 VINE™ メンバー
形式:単行本
「桃」を読み、隼子と河村先生の切り取られた部分だけを知ってしまった私にとって、本書は「読まねばならない」本でした。

正直、前半の小学校時代の描写は緩慢な感じがして、なかなか先へ進めませんでしたが、中学時代に突入するやいなや、自分のその頃と重ね合わせて、すりむいた傷に塩をすり込むようなぴりぴりした痛みとともに、ぐいぐいと読めました。

「桃」では早熟な隼子の行為だけがクローズアップされ、官能小説として確立されていますが、本書は恋に落ちる二人の切ないほどの心情が見事に描かれています。

読んでいるときよりも、読み終わったときに深い余韻に浸れる本でした。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 夢追い虫 トップ1000レビュアー
形式:単行本
田舎の小学校に通う森本準子と、同級生たちの成長物語。

前半は子供を主人公にした児童文学のように思えるのですが、彼らが成長していくにつれ青春小説になり、さらには恋愛小説へと次々とその形を変えていく一風変わった小説です。

でも私はその中でも「恋愛」の面に重点をおいて読みました。まだ中学生のうちに一生モノの恋をしてしまう準子・・・準子の青春時代に暗い影を落としてしまう恋だったけれど、それも吹っ飛ぶようなラストが待っています。

最後の一文、そして340ページに「恋とは・・・」ではじまる素敵な文章があります。この二ヶ所がこのお話は正真正銘の「恋愛小説だ」と言い切れる確固たる理由です。

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最近のカスタマーレビュー
姫野作品はもう読まないと思います
姫野作品は自分には、文章のリズムが合いません。全く話に入っていけませんでした。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: 茶茶居
文句なしの姫野カオルコ最高傑作。
セーラー服を着た大人っぽい子を見ると「準子ぉーー!」と頭の中で叫ぶエロ野郎です。... 続きを読む
投稿日: 2010/5/22 投稿者: drumachaki
本当はものすごく痛いのに。
どんなに深い傷も痛くないふりをする。
「たかが」と思うことで。

本当はものすごく痛いのに。
投稿日: 2010/2/14 投稿者: shigekey
ありそうでなかった
長いが一気に読んでしまった。ストーリー展開はわかりやすいのだが登場人物の多さに困惑する。いろんな人間の恋愛を書きたいのかもしれないがこの小説には一応主人公がいるの... 続きを読む
投稿日: 2008/3/13 投稿者: レイラ
残念。
渾身の作って言うから期待したけど

文章ものすごく下手ですね

内容も普通。... 続きを読む
投稿日: 2007/3/11 投稿者: ねこ
凄い・・・・。
本当の恋愛なんて、しなくてもいいのなら、一生知らなくて死んでいきたいな、と思った。... 続きを読む
投稿日: 2007/3/3 投稿者: ソン・ウネ
ツ、イ、ラ、ク・・・と、つい口ずさんでしまった。
恋に堕ちる、というより墜落という言葉が合うほど、

突然でいて激しい恋がこの本にあった。... 続きを読む
投稿日: 2007/2/25 投稿者: ショコラ
恋愛小説。
非常に楽しく読めました。

熱中しすぎて読後気付けば外が明るくなっていたという…。... 続きを読む
投稿日: 2006/8/12 投稿者: 加持啓介
オチル!
文字通り、タイトルどおりです。... 続きを読む
投稿日: 2006/7/21 投稿者: lovin
全ての感情を揺さぶられる物語。
初めて手にした姫野さんの作品でしたが、

夜中までかかって一気に読みました。... 続きを読む
投稿日: 2006/5/2 投稿者: mariru
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