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15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
箱根駅伝ファンは思い切り楽しめます。,
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レビュー対象商品: チーム (単行本)
箱根駅伝の季節が近くなってきました。毎年色々なドラマがありますが、この小説は「学連選抜」を主人公にしています。 そうか、そういう手があるか・・・とこの段階で心をつかまれレジへ行きました。 「学連選抜」で走る選手たちの少し屈折いた想いと、寄せ集めがチームになっていく様は 読み応えがありました。 特にレースのシーンは圧巻でした。 レースを走っているランナーたちの心理描写や、ランナー視点の情景描写は 臨場感があり、夢中になって読んでしまいました。 これは面白いと思います、特に箱根駅伝ファンには特に。 おススメです。
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
敗者の意地,
By 春田春之進 "桜満開之介" (横浜市中区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: チーム (単行本)
箱根駅伝の敗者たちのチーム、学連選抜の物語だ。彼らの葛藤と意地と執念が生き生きと描かれた作品。 2008年の現実のレースでは、総合4位になったことを記憶してる方も多いと思う。 走ることのスピード感、爽快感、苦しさ。 陸上競技の底知れぬ楽しさが鮮やかに描かれている。 ローカルスポーツである駅伝の不思議な魅力が行間からあふれ出している。 選手たちのキャラクターは誰も皆、素晴らしい。 特筆すべきは天才ランナーの山城だ。 彼のキャラクターの際立ちが無かったら、この作品の価値は半減したと思う。 ああ、来年の正月もまた、箱根駅伝を見てしまうんだろうなぁ。
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
体が震えるような感覚,
By ひで (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: チーム (実業之日本社文庫) (文庫)
箱根駅伝、学連選抜チームを題材としたフィクション小説。序盤は青春ドラマ的な熱い展開ながらも後半はスピーディーでエキサイティングなレースストーリーとなっている。とてもリアル感があり、体が震えるような感覚を受けた。また、省くところは省き、書き込むところは重点的に抑えており300ページに収まりきっているところも読みやすく仕上がっている。
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