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チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)
 
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チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) [文庫]

海堂 尊
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (57件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

商品の説明

第4回(2005年) 『このミステリーがすごい!』大賞受賞

内容紹介

東城大学医学部付属病院で発生した連続術中死の原因を探るため、”チーム・バチスタ”のスタッフに聞き取り調査を行なっていた田口。行き詰まりかけた調査は、高階病院長の差配でやってきた厚生労働省の役人・白鳥により、思わぬ展開を見せる。とんでもない行動で現場をかき回す白鳥だったが、人々の見えなかった一面が次第に明らかになり始め……。果たして医療過誤死なのか、殺人か? ”ロジカル・モンスター”白鳥の推理が冴えわたる。医療小説に「メディカル・エンターテインメント」という新たなジャンルを切り拓いた傑作、上巻とともに登場です。

登録情報

  • 文庫: 269ページ
  • 出版社: 宝島社 (2007/11/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4796661638
  • ISBN-13: 978-4796661638
  • 発売日: 2007/11/10
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (57件のカスタマーレビュー)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 医療小説の新たな可能性を切り拓いた傑作, 2012/2/3
レビュー対象商品: チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) (文庫)
白鳥が出てきて漫才的なやりとりが面白い。、
上下巻通じて昨今の医療問題にミステリーを
加えた上に政治が絡むというフィクションだけど、
一人一人が考えていかないといけない問題だと思った。
犯人の虚無感に関しては、
医療現場および学術的な研究での
倫理問題のひずみが生み出したのかな、と。
やっぱりミステリーってわくわくしますね。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 最低, 2011/12/30
レビュー対象商品: チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) (文庫)
 現役医師の.....、このミス一位。
宣伝文句に思わず買ってしまいました。そして、読んでしまいました。
もう5年以上も前になるんですねえ。

 現役医師の、と言うにはあまりにお粗末。現場を知らないお医者さんが描くと、
ここまで酷いのかと驚いた。顕微鏡だけ見てればいいんじゃないですか。
 ヘイスティングスとポアロのインタビューの真似にしても、これもお粗末。
クリスティも酷いときが沢山あるが、医学薬学の専門家ではないので少しは許せます。
これは許せない。
 そんな感想です。
 勉強になった、と思っていらっしゃる方、おやめください。

 この小説のおかげで、Autopsy imagingをへんな理解の元に定着させた功罪。
 その後の東大教授とのひと悶着はあまりにも有名。
 
 江戸時代に開頭手術を成功させた漫画が受けていますが、同じレベルです。よほど
その漫画のほうが、よく勉強されていると思います。

 医学関係の小説、漫画、ドラマって、あまりにも現実と解離しているのが現実です。
この小説こそは、それを変えてくれるか?なんて期待した私が馬鹿でした。
 最低です。お勧めしません。
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18 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 医学ミステリーというよりは, 2007/12/15
By 
ポロロッカ - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) (文庫)
第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作の文庫化,上下巻の下巻です.

上巻が『問題編』なら,探偵役が登場するこちらは『解決編』です.
ただ,いきなり特別な手段を持ち出し,それがはまって解決の流れは,
「実は○○で」とあとづけの説明があるだけで,物足らなさが残ります.

また,その犯人に動機にしても,言わんとすることはわかるものの,
事件の真相を含めて,そこへ繋がる『伏線』はまったくありませんし,
解決の呆気なさもありピンとこず,どうも入っていくことができません.
事件解決のあと,主人公が舞台となる病院や関係者らにおこなった行動も,
いささかドラマじみているというか,青くさくやり過ぎに感じてしまいます.

ほかにも,探偵役が用いる心理面からの相手へのアプローチにしても,
意味や役割はわかるものの,その手法だからこそのものがあまり見えず,
たびたび口にされる『横文字』だけが,浮いているような印象を受けます.

『医学ミステリー』とありますが,病院や医療界の暗部を覗くようで,
事件や謎解き,犯人捜しなどでなく,登場人物や物語を楽しむ作品です.
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