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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
医療小説の新たな可能性を切り拓いた傑作,
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レビュー対象商品: チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) (文庫)
白鳥が出てきて漫才的なやりとりが面白い。、上下巻通じて昨今の医療問題にミステリーを 加えた上に政治が絡むというフィクションだけど、 一人一人が考えていかないといけない問題だと思った。 犯人の虚無感に関しては、 医療現場および学術的な研究での 倫理問題のひずみが生み出したのかな、と。 やっぱりミステリーってわくわくしますね。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
最低,
By 遼 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) (文庫)
現役医師の.....、このミス一位。宣伝文句に思わず買ってしまいました。そして、読んでしまいました。 もう5年以上も前になるんですねえ。 現役医師の、と言うにはあまりにお粗末。現場を知らないお医者さんが描くと、 ここまで酷いのかと驚いた。顕微鏡だけ見てればいいんじゃないですか。 ヘイスティングスとポアロのインタビューの真似にしても、これもお粗末。 クリスティも酷いときが沢山あるが、医学薬学の専門家ではないので少しは許せます。 これは許せない。 そんな感想です。 勉強になった、と思っていらっしゃる方、おやめください。 この小説のおかげで、Autopsy imagingをへんな理解の元に定着させた功罪。 その後の東大教授とのひと悶着はあまりにも有名。 江戸時代に開頭手術を成功させた漫画が受けていますが、同じレベルです。よほど その漫画のほうが、よく勉強されていると思います。 医学関係の小説、漫画、ドラマって、あまりにも現実と解離しているのが現実です。 この小説こそは、それを変えてくれるか?なんて期待した私が馬鹿でした。 最低です。お勧めしません。
18 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
医学ミステリーというよりは,
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レビュー対象商品: チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) (文庫)
第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作の文庫化,上下巻の下巻です.上巻が『問題編』なら,探偵役が登場するこちらは『解決編』です. ただ,いきなり特別な手段を持ち出し,それがはまって解決の流れは, 「実は○○で」とあとづけの説明があるだけで,物足らなさが残ります. また,その犯人に動機にしても,言わんとすることはわかるものの, 事件の真相を含めて,そこへ繋がる『伏線』はまったくありませんし, 解決の呆気なさもありピンとこず,どうも入っていくことができません. 事件解決のあと,主人公が舞台となる病院や関係者らにおこなった行動も, いささかドラマじみているというか,青くさくやり過ぎに感じてしまいます. ほかにも,探偵役が用いる心理面からの相手へのアプローチにしても, 意味や役割はわかるものの,その手法だからこそのものがあまり見えず, たびたび口にされる『横文字』だけが,浮いているような印象を受けます. 『医学ミステリー』とありますが,病院や医療界の暗部を覗くようで, 事件や謎解き,犯人捜しなどでなく,登場人物や物語を楽しむ作品です.
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