現役医師の.....、このミス一位。
宣伝文句に思わず買ってしまいました。そして、読んでしまいました。
もう5年以上も前になるんですねえ。
現役医師の、と言うにはあまりにお粗末。現場を知らないお医者さんが描くと、
ここまで酷いのかと驚いた。顕微鏡だけ見てればいいんじゃないですか。
ヘイスティングスとポアロのインタビューの真似にしても、これもお粗末。
クリスティも酷いときが沢山あるが、医学薬学の専門家ではないので少しは許せます。
これは許せない。
そんな感想です。
勉強になった、と思っていらっしゃる方、おやめください。
この小説のおかげで、Autopsy imagingをへんな理解の元に定着させた功罪。
その後の東大教授とのひと悶着はあまりにも有名。
江戸時代に開頭手術を成功させた漫画が受けていますが、同じレベルです。よほど
その漫画のほうが、よく勉強されていると思います。
医学関係の小説、漫画、ドラマって、あまりにも現実と解離しているのが現実です。
この小説こそは、それを変えてくれるか?なんて期待した私が馬鹿でした。
最低です。お勧めしません。