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チーム・ダーウィン 「学習する組織」だけが生き残る
 
 

チーム・ダーウィン 「学習する組織」だけが生き残る [単行本(ソフトカバー)]

熊平 美香
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

すごいチームが誕生した! 痛快ビジネスストーリー。

「学習する組織」をストーリーで

業績不振のなか、マーケティング部の松田理子は、新規プロジェクトに抜擢された。
だが、プロジェクトの目的は曖昧で、上司は昼行灯と呼ばれる頼りない部長。
招集されたメンバーも変わり者ばかりで、チームは暗礁に乗り上げてしまう。

会社は一体、何をしようとしているのか?
会社売却とリストラの話が進むなか、会社の運命を託されたチームが、
最強組織へと変貌していく成長ストーリー。

内容(「BOOK」データベースより)

業績不振のなか、マーケティング部の松田理子は、新規プロジェクトに抜擢された。だが、プロジェクトの目的は曖昧で、上司は昼行灯と呼ばれる頼りない部長だった。招集されたメンバーも変わり者ばかりで、チームは最初から暗礁に乗り上げてしまう。会社は一体何をしようとしているのか?会社売却とリストラの話が進むなか、会社の命運を託されたチームが、最強組織へと変貌していく成長の物語。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 320ページ
  • 出版社: 英治出版 (2008/6/24)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4862760279
  • ISBN-13: 978-4862760272
  • 発売日: 2008/6/24
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hello!
形式:単行本(ソフトカバー)|Amazonが確認した購入
読了しました!
すごく面白く、かつ中身の濃い本でした。
最近は人生訓的な本や対談集を読む機会が多く、こういうストーリーものを読む機会が非常に少なかったので、すごく新鮮味がありました。

物語的には、サクセスストーリーそのものや最後に生み出した商品(ランコス・ゼロ)など比較的凡庸なものでしたが、何よりチーム・ビルディングの進み方(進め方)がすごく参考になりました。読みながらシンクロさせていたのが、今年7月まで1年間参加していた社外活動"Nissan LPIE(Leadership Program for Innovative Engineers)"での経験。
まさに白紙のところに知らない人間数名が集められ、堂々巡りを繰り返しながら、あるとき視界が開けて"VegeLoop"という野菜の流通革命プロジェクトを起案し、実施主体へとハンズオンしていきました。
という訳で、主人公と私は性別も置かれた状況も異なるものの、物語の中に自分を投影して読み耽ることができました。

物語が終わった後に、「ダーウィン・ノート」として「学習する組織」をつくる法則が13点書き連ねてあり、いずれも非常に重要なことだと感じましたが、個人的に最も賛同するのは法則7の「パーソナルマスタリー」でした。

===
・私は、なぜこの仕事に取り組むのか?
・私は、この仕事で何を達成したいのか?
・私は、この仕事を通じて何を得る(学ぶ)のか?
・私は、次に何をしたいのか?

・私の動機(モチベーション)の源泉は何か?
・私は、自分らしさを活かし、世の中あるいは、周囲に対して、どのような貢献をしたいのか?
・私の追い求める夢(ビジョン)は何か?
===

上記のNissan LPIEで気付いたのですが、物事を一人称で捉えられなければそれを成功させるパワーが生まれにくいのです。要は「与えられた仕事」をやるのでは成長スピードが鈍い(端的に言えば「やる気が起きない」)ということです。「これは自分(達)の意思で取り組んでいるんだ!」と心から思えることが何よりも重要です。

あと、小さいところでは、これに発奮しました。クライアントへのプレゼンがうまくいかないという会社員Tに喫茶店のマスターが掛けた言葉です。

「ところで兄ちゃん。落ち込んで受注が増えるんだったら、もっと大々的に落ち込んだらどうだ。」

そうだよな〜。愚痴こぼして調子が上向くなら永遠に愚痴りまくるけど、そうじゃないですもんね〜。愚痴はほどほどにして、上に書いた「パーソナルマスタリー」に基づき、自分自身に問いかけをしているほうがはるかに有意義ですね。

今まさに、頑なになりつつあるこの頭。半年先に起きる環境の変化のことしか既に頭になかったのですが、もう1回、いや何度も本書から得られた示唆を実践し、周囲の環境を「学習する組織」に変えることができれば、私の2年間の出向期間ももっと実りあるものになるかもしれないと思った次第です。

実に素晴らしいタイミングでこの本に出会いました。著者の熊平さんに是非御礼申し上げたいです。
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15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ozakih
形式:単行本(ソフトカバー)
ゴールドラッドの「ザ・ゴール」や「クリティカルチェーン」のように物語という手法を使い、「学習する組織」という概念のイメージを頭に描いてくれます。

僕は著者のMBAでの授業でも「学習する組織」について過去に学びました。授業前に、この本を読んでいたならば、より学習効果があがっただろうと思うほど物語という手法が、「学習する組織」という概念を理解する為の援助となっています。本書の中でリーダーとなる理子は、当初リーダーのイメージを「大きな影響力を持ち、カリスマ性があり、すべての答えを知っていて、チームを成功に導いてくれる強力な存在」と捉えています。

これは多くの人が抱いているイメージではないでしょうか?

しかし、物語が進むにつれ、リーダーの定義が次のように浮かび上がります。「リーダーは、『一人ひとりに内在する動機の源泉を活かし』『参加意欲や学習能力を高め』『共有ビジョンを軸に強い連携を築き』『共有ビジョンを達成する組織を作る』人である」。

加えて、物語を一読した後に続く理子の「ダーウィン・ノート」は、「学習する組織」作りのヒント集として何度も振り返る為、また本書での学習内容を整理する為に非常に役立ちます。

変化への対応に迫られている経営層の方に一読をお勧めしたい一冊です。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 齋藤めぐみ VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
学習する組織の理論を私が知ったのは、
人事の仕事をしていた7年前くらい。
その際は、ピーターセンゲのフィールドブック(すごい分厚い本)を
一生懸命読み込んでは、自社内にどう落としこむのか考えていた。

自分自身もオフサイトミーティングに参加してみたり、
ファシリテーターとして社内でマネジメントダイアログを行ってみたり、
失敗しながらやっていたことを思い出した。

この本は、「学習する組織」理論を実際のストーリーに乗せて
話が進んでいくので、リアルで「あーこういうことあるよね・・・」と
共感しながら理解できるので、とてもおもしろいと思う。
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最近のカスタマーレビュー
一見お気楽だが見くびれない
... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: Ryu
元気をくれた一冊!
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投稿日: 2010/1/18 投稿者: のんびりタマ
小説はいまいち、内容はまあまあ
小説的なところが、ちょっと痛いけど
内容は部分的に参考になった。
ストーリー仕立てのおかげで内容も
頭にのこりやすい。... 続きを読む
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面白いが、再現性や現場投影が乏しい。 残念!
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「学習する組織」に関する書籍は、研究者の立場から書かれ、理解しても
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