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チーズバーガーズ―Cheeseburgers 【講談社英語文庫】
 
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チーズバーガーズ―Cheeseburgers 【講談社英語文庫】 [文庫]

ボブ・グリーン , Bob Greene
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

アメリカの人気コラムニストのベスト・セレクション
「80年代アメリカのスナップ写真」と著者が称する多数のコラムの中から、27編を厳選。

☆☆☆☆上級レベル


登録情報

  • 文庫: 239ページ
  • 出版社: 講談社インターナショナル (1997/4/1)
  • 言語 英語
  • ISBN-10: 477002231X
  • ISBN-13: 978-4770022318
  • 発売日: 1997/4/1
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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毎日読み進めるのが楽しくて、一編読み終わるごとに、ボブの人間を書き出す文章に感動し、まさに、美味しいチーズバーガーを食べてコーヒーを飲んだ気分になります。英語が難しいところも多々ありますが、短編集なので息切れしません。辞書を引きつつ何度も読み返すことで、Ah,Huh!っと見えてきます。分厚いペーパーバックと違い、文庫本サイズなのでかさばりません。これを読んだら絶対にボブのファンになって、『American Beat』も読みたくなる筈です。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
珠玉の一冊 2010/11/24
ボブ・グリーン著「チーズバーガーズ」。
はじめて読んだときから19年経った今でも、ぼくの愛読書です。

その中に「失格の烙印」というコラムがあります。少年時代に失格の烙印、無慈悲にも大人によって自分は不要だと告げられた経験のある少年は、その日をさかいに何かが自分の中で変わってしまうことがある、という内容です。
傷つきやすい年頃に、配慮の無い大人によるたったひとこと。それが少年の心に耐え難い傷を与え、少年は2度と傷を負うまいと振舞うようになる。

今では想像がつきにくいかもしれませんが、かつて、ぼくもやはり傷つきやすいひとりの少年でした。そして、やはり無遠慮なひとことによって(コラムのようにスポーツではないけれど)深く心を痛めたことがあります。どうして力も立場も上の大人がそういったことをしなくてはならないのか。ぼくは世の中の不条理を感じ、そしてある決意を胸に生きることになりますが「失格の烙印」を読み返す度、それが結果的にぼくの人生に及ぼした影響について考えます。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「アメリカン・ビート」を初め多くの著作が邦訳されている
コラムニスト、ボブ・グリーン。
対象と一定の距離を保ちながらも温かい感受性や、
あくまでごく普通の生活を送る一般人としての視点が光る。
アメリカのありふれた街角の物語が、静かに心に響いてくる。
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