内容は予想通り「チーズはどこへ消えた?」の内容を否定しているのではなく、
反対の部分を強調している本。
作者は間違いだと言いたいのかもしれないが、正直何を強調するかにすぎない、
二匹目のドジョウ的な感じは
する。
例えば
「考えるよりまずは行動しよう!」という意見に対して、
「それは違う。「行動するよりもまずは考えよう!」と言っている本。
後者を主張する(本を書く)代表的な職業は評論家か教授だよなあって思っていたら、
案の定、”ハーバード大学教授”。やはり・・・。
結局どっちも重要なわけで、目くじらを立てるほどの独自の主張ではない。
だから、比較しようとして読むと期待はずれになる。
むしろ、「チーズはどこへ消えた?」をまだ読んでいない人が
この本だけをまずは読んでみるというならありかもしれない。