明治時代くらいに田舎のランプ店でランプをずっと売り続けていた男が、
やがて電灯の登場でランプが必要とされなくなってきて、最後には意を決して
自分の店のランプを叩き割って全て捨ててしまう・・
そういうストーリーが日本にもあります。
男は店を本屋に変えてその余生を幸せに暮らした・・というのがオチです。
著作権は切れているので「おじいさんのランプ」で調べると
ネットで無償で読むことも出来ます。
チーズはどこへ消えた?はそれに良く似た話です。
要はこの本の物語を一言で表すなら
「先行きの無いことにいつまでもしがみ付かず、新しい一歩を踏み出せ!」
です。買って良かったかどうか、といえば良かったと思いますが、
今更そういうことを言われなくても深く心に刻まれている!という人には不要な本です。
私はそういうイメージがまだ薄かったので人生に生きしるべを与える本として役立ちました。