Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 907

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
チンチン電車と女学生
 
イメージを拡大
 

チンチン電車と女学生 [単行本]

堀川 惠子 , 小笠原 信之
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
通常4~6日以内に発送します。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と死刑の基準―「永山裁判」が遺したもの ¥ 2,625 をあわせて買う

チンチン電車と女学生 + 死刑の基準―「永山裁判」が遺したもの
合計価格: ¥ 4,095

これらの商品のうちの1つが他の商品より先に発送されます。 詳細の表示

  • 対象商品: チンチン電車と女学生

    通常4~6日以内に発送します。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 死刑の基準―「永山裁判」が遺したもの

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

男たちは戦場へ行った。少女たちがチンチン電車を運転した。そして8月6日の朝がやってきた。いまよみがえる「チンチン電車被爆秘話」。

内容(「MARC」データベースより)

男たちは戦場に行った。十代の少女たちがチンチン電車を運転した。そして8月6日の朝がやってきた…。原爆とともに散った幼い命。いま、よみがえる「チンチン電車被爆秘話」。

登録情報

  • 単行本: 251ページ
  • 出版社: 日本評論社 (2005/07)
  • ISBN-10: 4535584257
  • ISBN-13: 978-4535584259
  • 発売日: 2005/07
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 71,595位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
広島出身である私。何気なく乗っていたチンチン電車に、このような秘話があったことを初めて知った。
原爆投下という、想像を超える悲劇は平和な現代に生きる我々には非日常的にさえ思える。しかし、そこに戦争のためできた女学校と、チンチン電車に乗務していた女学生の姿を想像するに、戦後生まれの私にとっても、あまりにリアルである。であるからこそ8月6日の現実がいかほどのものであったか、戦争がどういうものであったかを実感出来るというものであろう。その女学生らは、すでに歳をとり、そして、その記憶が薄れようとしていることに強い危機感を感じざるを得ない。こうして、忘れ去られようとしていた事実を掘り起こし、記録することは大きな意味をもつ。そして、多くの人がこの本を読むことはさらに意味のあることであろう。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
~ まもなく広島や長崎の原爆投下の日からも60年が経とうとしているが、首都圏で日々の生活にかまけていると、これらの出来事も遠い異国の昔話のように思われてきてしまう。
 本書は、そんな日常を送るわたしのような人間に対し、戦争と被爆を経験した当事者のエピソードを通じて、日本が経験した戦争を見つめ直すきっかけを与えようとするものであった。
 ~~戦時中、広島電鉄では、運転士や車掌などの鉄道業務は、それまで担ってきた男性が戦地へ赴くことによって女性がすることとなった。同社は働きながら学べる場として広島電鉄家政女学校を開校し、進学困難な年端もいかない10代の女性を労働力として確保したのであった。
 とはいうものの、このような一種非難をともなう評し方はあまり妥当ではないのかもしれな~~い。
 本書であらわされた、当時女学生であった彼女達は、進学の夢を果たしつつ、当時の軍国主義のイデオロギーから逸脱することなく、「お国のため」になることを喜びとしていたと読み取ることもできるのであるから。
 そう、本書は露骨に「戦争反対」のスローガンを掲げているものではない。また当時の女性の地位の低さに対して声高に異議を唱えるもの~~でもない。
 むしろこれらの政治的な立場に積極的に関わらず、当時の記録や生存している女学生のエピソードを丁寧に追うという手法を採択しているように思われた。
 だから政治的にラディカルな物語を求める者にとっては、物足りなさを覚えるかもしれない。さらに悲惨さやむごたらしさに関する記述も、それほど多くは見られない。このような表現の仕方は~~、戦争が身近ではない自分と同世代の著者だからといった、世代的なものがあるのかもしれない。
 だが、目の前にある日々の生活をたんたんと着実にこなしていこうとする人びとが、日常として戦争や原爆に対峙していったありさまを今日再提示することの意義は実に大きなものであるといえるだろう。~
このレビューは参考になりましたか?
形式:単行本
当時14,5歳だった女の子たちの稀有な体験は、ある人には古き良き思い出であっても、
ある人にとっては心の中にそっとしまっておきたい記憶でもあった。
でも、広島でテレビ報道記者をしていた堀川さんの「女学生たちがチンチン電車に乗務したという事実を埋もれさせたくない」という熱意が、
70歳代にさしかかった元女学生たちの心の扉を少しづつ開いていった。

広島電鉄家政女学校に通い車掌や運転士を体験したFさんは、電車を運転中に1945年8月6日午前8時15分を迎えた。
車体が盾となったのか、幸い目立った傷はなかった。
でも、堀川さんとの出会いがなければ、体験を他人に伝える決意に至らなかったかもしれない。

…Fさんは原爆投下後の混乱のなか、はからずも一人で故郷に帰ることになり、被災した級友の看護にあたれなかった。
「私ら、生きとるということが、亡くなられた人に対して申し訳ない。私一人も救護してないでしょ。…
でもね。家政女学校のみんながね、死んだ人を看たって言われたら、ものすごい胸が痛みますよね。…
広島が好きだったから、みなさんが頑張られたのに、私は何もしなかったという引け目はありますよ、今でも。
どんな事情で帰ってもね。…」
「年寄りがと思われるかもしれないけど、もういないんですから、私たちが話さないとね。
だから…動けるあいだは平和の大切さを伝えていくのが、私らの義務じゃと思うからね。」

Fさんの長い告白は、大震災などのつらい記憶をもつ現代の私たちの心にも大きく響き、
人に言えない悩みをかかえて苦しんでいる多くの人にとって、強い力を与えてくれるものと思わずにはいられない。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換