大型書店でチラシの書き方の書籍を探していた時偶然見かけ、中身をチェックすると「え?」。
なんか、言葉が悪いけどヤンキーのお兄ちゃんみたいな…。あれ、でも…
書き手の佐藤さんは、親御さんからお店(カメラ店)を任せて貰うのですが、よくある話で近くに大型量販店が登場し、ただですら上手くいってなかった経営が悪化。
ところがここから佐藤さんの逆襲が始まります。
いかに売るか、いかに生き残るかの模索の末、佐藤さんが編み出したチラシの技は、恐らく今の流通では一般化した技になっているように見受けられますが、自力でこれを編み出し、さらに研究に余念がない所に本当に頭が下がります。
品質管理では当たり前のPDCA(計画・行動・チェック・アクションのサイクル)の概念を恐らくは無意識に経営に取り込んでいる所にこの本の凄みがあります。
個人商店の経営者は、是非精読される事、お勧めします。私も6回以上は読み返しました。