■難易度:入試の「やや易」〜「標準」+α
3〜7(中心となる難易度:4.5〜6)
※入試難易度を10段階分類
■特徴
入試の標準問題を幅広く扱っている。
A問題では基礎〜標準典型問題を,
B問題では標準典型問題の中ではやや手のかかるものや,
典型パターンから外れた標準問題を収録している。
解答は技巧的ではなく,
汎用性のある標準的な手法を用いており,
多くの問題で2とおりの解法が示されている。
別冊の「解答・解説編」以外に,
問題編の巻末に「答えとヒント」として,
略解とヒントが付されている。
旧帝国大学や医学部医学科を除けば,
合否を分けるのは本書に収録されている水準の問題であろう。
上記の大学・学科の志望者も受験対策の1冊目として好適。
■参考
シリーズ内で難易度にばらつきがあり,
「数学B」と「数学III・C」はやや高度なものまで扱っている。