内容紹介
パパにもう一度あいたい
ぼくの願いが届きますように…
夢を信じることで奇跡が起きる―
愛につつまれた感動のファンタジー
待望のDVDリリース決定!!
「よかったね~」って絶対言いますよ!この映画観た人は♪
―Charaさん[シンガーソングライター]
★子供たちとかつて子供だった大人たちに贈る心温まる感動作
「死んだパパにあいたい」そんな少年の願いをかなえるかのように、パパからのクリスマスプレゼントの飛行機が動き出し、少年を乗せて空を飛ぶ。夢を信じることの大切さを描き、大人から子供まであらゆる層にさわやかな感動を与える珠玉作。
★セドリック・カーン監督ほかフランス映画界を代表するスタッフが結集!
監督は『倦怠』『ロベルト・スッコ』の鬼才セドリック・カーン監督。フレンチコミック「チャーリー」にヒントを得て、美しくもダイナミックな映像で愛と感動のファンタジーをつくり上げた。アカデミー賞に輝くガブリエル・ヤレドの音楽が、情感豊かに作品世界を盛り上げている。
★ロメオ少年の奇跡のような名演!
美しき演技派女優イザベル・カレやヴァンサン・ランドンらの実力派俳優もさることながら、注目はやはり主人公チャーリー役のロメオ・ボツァリス! 星の王子さまのような愛らしさの中に、無邪気さとひたむきさを秘めたその演技には、誰もが感動と勇気を与えられるはず。
◆2005年 ルーカス国際子供映画祭 正式上映作品
◆2005年 ロンドン映画祭 正式上映作品
◆2005年 トリノ国際映画祭 正式上映作品
≪特典≫
●予告篇集
≪スタッフ≫
監督:セドリック・カーン(『倦怠』『ロベルト・スッコ』)
脚本・脚色・台詞:セドリック・カーン/イスマエル・フェルーキ/ジル・マルシャン/
ラファエル・ヴァルブリュンヌ/ドゥニ・ラピエール
原作:マグダ/ラピエール オリジナル音楽:ガブリエル・ヤレド
撮影:ミシェル・アマチュー
≪キャスト≫
イザベル・カレ(『プロヴァンスの恋』『クリクリのいた夏』)
ロメオ・ボツァリス
ヴァンサン・ランドン(『女はみんな生きている』)
ニコラ・ブリアンソン
≪ストーリー≫
チャーリーがパパからもらったクリスマスプレゼントは、真っ白な飛行機。パイロットのパパが手づくりしたものだが、自転車が欲しかったチャーリーはガッカリ。ところが数日後、パパは事故で帰らぬ人となってしまった。悲しみにくれるママと、パパがいなくなったことが信じられないチャーリー。彼がプレゼントの飛行機を抱きしめると、不思議なことが起こる。まるで生きているかのように動き出し、空を飛んだのだ!この飛行機に乗ってパパにもう一度会い、伝えたいことがある、そう願うチャーリーを、飛行機の秘密を探る大人たち
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ちょっぴり、いや、かなりハートにジワッとくる作品だった。クリスマスの日に少年チャーリーは父親から真っ白な模型飛行機をプレゼントされた。だが本当は自転車をプレゼントしてもらいたかったチャーリーはガッカリ。6日後の誕生日に自転車を買うと言ってくれた父親の言葉を楽しみに待つことにしたが、なんと父親は事故で帰らぬ人になってしまう。その直後から飛行機が自然と動き出すように。ひょっとして父親の魂が飛行機に入り込んだのか!? だが飛行機がひとりで動くことを信じぬ母親は飛行機を取り上げてしまうのだった……。
誰もがいつかは家族を失い、その痛みから立ち直らねばならないが、本作ではそんな心の再生ドラマが、とても心優しいタッチで紡がれている。途中少しサスペンスっぽい展開になったりもするが、子供の夢と冒険を描くファンタジー映画としてはその起伏が非常にいい感じになっていると思う。人間なんて本当にいつ亡くなるかわからないのだから、一瞬一瞬を悔いなく大切に生きていきたい……ということを自然と考えさせてくれる。半年かけて探したというチャーリー役のロメオ・ボツァリスも相当にキュートだし、本当に観て損がない1本になっている。(横森文)