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チャーリーとの旅
 
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チャーリーとの旅 [単行本]

ジョン スタインベック , John Steinbeck , 竹内 真
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

自分はどれだけ祖国の実情を知っているだろう―そんな疑問にとりつかれた作家スタインベックは、特注キャンピングカーに愛犬チャーリーを乗せ、アメリカ一周の旅に出た。人生の哀歓と自然の美しさに彩られた旅は、まるで人生そのもののように浮沈を繰り返しながら進んでいく。孤独とともに16000キロを走り抜けた4ヶ月。いまなお世界中の読者に愛される、旅文学の傑作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

スタインベック,ジョン
1902年カリフォルニア生まれ。スタンフォード大学中退後、新聞記者など多くの職業を転々とした末、『黄金の杯』(29年)で作家デビュー。『二十日鼠と人間』(37年)で文壇的地位を確立した。社会派の傑作『怒りの葡萄』(39年)でピューリッツァ賞を受賞、一躍人気作家となる。52年には長編小説『エデンの東』を発表した。いずれも映画化され、大ヒットを記録。その後も意欲的に作品を書き続け、その写実と叙情に富んだ作風、ユーモアと鋭い社会感覚が評価され、62年にノーベル文学賞を受賞。1968年死去

竹内 真
1971年生まれ。98年『神楽坂ファミリー』で第66回小説現代新人賞、99年『粗忽拳銃』で第12回小説すばる新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 446ページ
  • 出版社: ポプラ社 (2007/03)
  • ISBN-10: 4591097269
  • ISBN-13: 978-4591097267
  • 発売日: 2007/03
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 226,282位 (本のベストセラーを見る)
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By ガアタ VINE™ メンバー
形式:単行本
老年のスタインベックが、アメリカを見つめ直すため、という名目で、男のロマン(?)を実現するため、チャーリーという名のフランス老紳士(プードル)一匹をつれてトレーラーで、アメリカ全土を巡る旅に出る、という紀行文です。

スタインベックという作家をより深く理解するためにも重要な本ですが、スタインベックに興味が無い人でも、一読の価値はあります。何十年も前のアメリカの話ですが、まるで現代の話のようで、興味深く読みました。

プードルのチャーリーは、実に紳士的な犬なのですが、それでも熊には襲いかかろうとする犬の本能にはびっくりしました。犬との旅は楽しそうです。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
本書はスタインベックがアメリカとアメリカ人を知るために,実際に愛犬「チャーリー」を連れキャンピングカー「ロシナンテ」に乗り三ヶ月かけて全米を旅した旅行記です.

本書に書かれている旅行の内容も然る事ながら,旅行の動機に胸を打たれました.スタインベックは「自分は長年、アメリカ人の人情風俗にじかに触れないでアメリカのことを書いてきた。知らないことについて書くのは作家として犯罪的行為だ。もう一度この目で自分の国を見てやろう」と言います.スタインベック自身もアメリカ人であり,長年アメリカに住み,自身の経験とアメリカに関する文献を参考にアメリカについて書いてきましたが,すべての土地を見たわけではなく,すべての土地の人と話したわけでもない,というのです.

我々日本人は,いったいどれだけ日本について知っているでしょうか?学校で日本の歴史や地理を学び,家族旅行や修学旅行で日本の名所を訪れただけで,日本について知っているといえるでしょうか?せっかく日本という美しい国に生まれたのだから,北海道から沖縄まで足を運び,富士山に登ったり,地元の人々と海の幸や山の幸を肴に日本酒を煽りたい,と思わせてくれる作品でした.まさに「本を捨てて街へ出よう」を体現していると思いました.
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ロードノベル 2012/4/15
形式:単行本
アメリカの有名作家がかなりの高齢になっても、身分を隠しつつ、愛犬チャーリーと一緒に、クルマでアメリカ一周の旅に出た。。。
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